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閉鎖病棟 -それぞれの朝- (2019)

監督
平山秀幸
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3.47 / 評価:983件

受入れられる?

  • f_m***** さん
  • 2020年9月17日 0時14分
  • 閲覧数 1081
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

映画の設定当時も現在も、精神病棟の現状を知らないので、
男女混合治療なんだ、とか、症状別治療じゃないだ、とか
保護施設みたいな事もするの?とか、そうなの?と思う所が多々ありました。
明らかに危険だからこそ、いつも職員が張付いていたはずなのに、
あの事件の時だけは野放しなのも、無理矢理設定じゃないの?とは
なるよね。描きたいことを優先するとそうなるのかな。

婦長さん?がチュウに言う。「少しずつでいい」「ダメだったら
戻ってくればいい」と退院を見守ってくれるように、
監督は「やり直し」と「見守り」を描きたかったのだろうか。

確かに見守りは必要だ。ヒデマルがした事で救われた少女もいる。
しかし、解決方法として「殺人」を選んでしまうのは
一度犯した罪を償えていないと捉えられても仕方ないのではないか?
それも見守るのか?
という疑問も残る。

ラストカットでヒデマルが立とうとする。看守も受刑者も
それを「がんばれ」というオーラを出しながら見守っていた。
それが、自然な人の心なのかもしれない。
そして、受入れられないのも、自然な人の心でしょうか。

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