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ホワイト・クロウ 伝説のダンサー (2018)

THE WHITE CROW

監督
レイフ・ファインズ
  • みたいムービー 90
  • みたログ 177

3.86 / 評価:140件

ヌレエフ亡命の物語。本物の力。

  • Musical Kettle さん
  • 2019年6月16日 23時53分
  • 閲覧数 361
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

本物の旧ソ連邦内のプリンシパルが主演。同僚も同様にセルゲイ・ポルーニン。少しだけど、エルミタージュとルーブルの本物の絵が出ている。もうそれだけで画面の力がある。ちなみに、
レニングラード=現在のサンクトペテルブルク
キーロフ劇場=現在のマリインスキー劇場
ソ連時代は名前を変えられ、ロシアになり元の皇帝時代の名前に戻りました。

スパイものなどで旧ソ連の恐ろしさを知っている方が、亡命場面がどきどきします。最近作りもののアクションでは感覚鈍麻してますが、これは手に汗握っちゃいました。政治的でも技術流出でもない亡命もこれだけぎりぎりの状況だったんですね。場合によっては家族シベリア送りですからね。

1961年は、文化の触媒のようだったバレエリュス最後の公演からたったの32年後。見た人も出演した人も製作側の人もピカソもココ・シャネルもまだ生きていた。ロシアのバレエ団はやはり大歓迎されたでしょう。今はそれから58年、当時の関係者もソ連国家もほとんど亡くなって、ようやくこういう裏話も含む映像が作れるようになったんですね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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