2019年10月11日公開

ブルーアワーにぶっ飛ばす

922019年10月11日公開
ブルーアワーにぶっ飛ばす
3.0

/ 154

12%
24%
32%
17%
14%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(29件)


  • さーたん

    3.0

    女優陣による演技バトル

    なんとなくタイトルで選んで、配信で鑑賞。 雰囲気、ストーリーともに、かなり癖があります。邦画を追っかけている人には、そこそこオススメできる映画です。 夏帆さんが、これまで見た作品とはかなりイメージが違っていて、役になり切っているところ、まずはそこが見どころです。 そのあと、お友達役のシム・ウンギョンさんが、不思議な味わいのキャラで登場。2人のやりとりでグイグイと展開します。 そして、田舎編に突入すると、母親役の南果歩さんがちょっと薄気味悪い感じのキャラで応戦し、わずかな出演シーンながら、伊藤沙莉さんが田舎のスナックのバイト店員で、スパイスの効いた演技をされています。 祖母役の方も、すごく存在感のある方です。 そんな女優陣の演技バトルは、邦画ウォッチャー的には、かなり興味深く 観ることができると思います。 男性俳優も、ユースケ・サンタマリア、でんでん、黒田大輔と、くせ者ぞろいで、この映画のイヤーな雰囲気を高めています。

  • drm********

    3.0

    惜しいなぁ

    2022年155本目 いやあ、惜しい。 前半部分のテンポ、自然なセリフ、細やかなカット割りと差し込まれるSEの面白さは好きだった。 夏帆のキャスティングもはまっていた。 あのなんとも言えないアンニュイなお顔がはまっていた。 しかし、後半の茨城パート。 一気に辛気臭くなり、アンニュイな表情がどんどんマイナスに。 変に悩みに持っていかず、笑い飛ばしてもらいたかった。 どんどん凡庸な展開に萎えてしまったので、前半のテンションをなんとか持続させてもらいたかった。 子供の無邪気なしぐさや言葉はよかった。

  • Schiele

    2.0

    シム・ウンギョン

    個人的にシム・ウンギョンの演技が受け付けない。 あと、田舎の良さが出ていない。

  • cyborg_she_loves

    3.0

    深く考えずに見ましょう

    伊藤沙莉さん見たさに見ましたが、途中4分ほどのスナックのシーンでカラオケ歌って(歌うまい!)あれこれ怒鳴ってるシーンがあるだけで、出演してると言えるほどの出方じゃないです。  てか、ユースケ・サンタマリアさん、嶋田久作さんなど、エンドロールには大きくクレジットされてますけど出てるのはみんな2分間ぐらいだけの端役。ユースケさんは暗いホテルルームのシーンで顔すらよく見えない。  シム・ウンギョンさんは、「清浦あさ美」という名前の日本人役。であるがゆえに、明るくて楽天的なキャラ設定とあわせて、このわずかに韓国語なまりの日本語を語る彼女が、子供口調の「天然キャラ女性」に見えます。  そこが、かわいい。  このキャスティングは大成功だと思う。  彼女見たさなら見て損はない映画だとは思います。  しかし、肝心のストーリーはというと。  私のモノワカリが悪いだけか知りませんが、結局何が言いたいのかよくわかりませんでした。  家族との繋がり、故郷との繋がり、故郷での子供時代の思い出(これがタイトルと冒頭シーンの意味ですね)、といったものの大切さを描きたいんだろうとは思うんですが、、、  この故郷での物語の中に、目をそむけたくなるシーンがいくつも出てくる。  引きこもりの兄貴が父親の所有する真剣を手にもって薄ら笑い浮かべてるシーンはかなり不気味で「引く」。  電線から飛び立ったスズメがトラックにぶつかりそうになるシーン。これ何のために入ってるんだろ?  実家が酪農やってるシーンは、「あの牛たちは生まれてから畜舎に閉じ込められて一歩も外に出られず毎日毎日乳を搾られ続け、衰えたら切り刻まれて食肉になる」なんていう解説付きで映るもんだから、なんかこっちの胸がえぐられるような気分になるし。  きわめつけは、寝たきりのおばあちゃんと、老人ホームのシーン。  もう、あわれて、気の毒で。  これ見てて、「私はこんなふうになってまで生きていたくないな」としか感じませんでした。  でも、そういう中でもシム・ウンギョンさんの「あさ美」は、終始一貫して明るく、楽天的であり続けます。  そしてこのラストシーンは多分、夏帆さん演ずる夕佳が、「あさ美のように生きたい」「あらゆることに不平不満をつのらせて生きるのをやめて大らかに笑いながらすべてを受け入れて生きていこう」と思うようになった、という意味ですよね、私の理解が間違ってなければ。  だとしたら、そう思うようになった理由が、わからない。  だってその前にあるのは、上にも書いたように目をそむけたくなるような、おばあちゃんのシーンと老人ホームのシーンなんだから。  まあ要するに。  ストーリーはあまり深く考えず、夏帆さんとシム・ウンギョンさんによるライトコメディみたいなつもりで軽く見てる分には、まあまあそこそこ楽しめる映画だと思いました、ってことで。

  • krh********

    1.0

    撮影技法が拙劣

    撮影技術が最低・最悪 ボケの使い方がおかしい ボケというのは、被写体にピントを合わせ 背後の被写体をぼかす手法なのだが せまい室内でなぜボケを使う 私には理解できないし見ていて気分が悪くなります

  • Hassy

    4.0

    ネタバレブルーアワーをぶっ飛ばすではない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • まあくん

    3.0

    シム・ウンギョが面白い

    新聞記者とは正反対の底抜けに明るい役を見事にこなしていた。

  • g51********

    4.0

    よかった!

    賛否ありそうですが、わたしは好きな映画でした。都会での目まぐるしい日常に疲れて、故郷に帰って本来の自分を見つめ直す…的な内容はありがちかと思いますが、夏帆、シムウンギョンのはじめ、演者のみなさんの自然体な演技で引きこまられ、ゆるっとしてそうで最後まであっという間でした。2人のかけ合いとエンドロールも爽快でよかったです。 私も田舎から都会へ出てきた身ですが、小さい頃は、夢と希望を持つことにさほど抵抗もなく、そんな自分の気持ちに素直に走ることが出来たなと…いくつになってもそれでいいのかもしれないと思えました。

  • wem********

    3.0

    ゆるい感じが好きです

    そんな力入らず、ゆるい感じのセリフや間、田舎の背景など、よいです。 やや、自虐的というか、退廃的な自分に酔う感はありますが、明るく軽いシム・ウンギョンがいることで、バランス取れてるような。 嫌いと言っていた故郷を肯定する過程や、最後の展開も含めて、ラストがちょっと唐突で強引な感じもするけど、主演二人の演技もよくて、自分は好きです。

  • takamath

    3.0

    架空OL日記のほうが断然面白い

    シム・ウンギョン観たさに観たが、新聞記者でのシリアスな演技、架空OL日記でのすっとぼけた演技、と比べると地味でイマイチだったかな。 主演は夏帆で、シム・ウンギョンは準主役レベルだったが、演技力では夏帆を上回り、前半ではグイグイっと引き込まれた。 ちなみに二人は架空OL日記でも共演しており、コミカルな演技でかなり笑わせてくれた。 最初から二人の演技バトルの様相だったが、南果歩が出てきてババア役の境地を見出したあたりからお株を奪われそうになっていた。 さらにスナックでのシーンでは、数分しか出てこない伊藤沙莉の独壇場で、全部持ってかれてしまったような感じだった。 こっから先は二人の演技も印象に残らず、映画も面白くなくなってきてしまった。 見どころは女優陣の演技バトル、だけかな。 あと、茨城弁?でのカフェやスナックでのシーンは、かなり笑えて面白い。 ブルーアワーにぶっ飛ばす、という意味ありげなタイトルには、あまり興味は惹かれない方が賢明。 20200914 キネカ大森

  • まんぼう

    4.0

    シム・ウンギョン最高!

    シム・ウンギョンさんのチョットすっとぼけた感じの演技が最高に可愛いです。 ストーリーは女性の方が共感出来るのかもしれないが、男が見ても切なくなる部分もありますよ。 茨城県出身者としては地味にディスられてるような感じしないでもないけどそれもまた楽しかったです。 公開当時見逃していたので、U-NEXTで視聴しました。自粛中なので。

  • ひぐらし

    3.0

    ネタバレ夏帆以外は演技過剰

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yuk********

    1.0

    観るなら何かしながらがおすすめ、、、

    山下敦啓さんが映画の公式ページでコメントされていたので観てみました。1時間半がすごく長く感じました。夏帆さんが好きなので最後まで観ることができましたが、途中何度も観るのをやめようかと思いました。どういうわけか、主人公の口の悪さと白い服着た女性の声の大きさやテンションにほとほと疲れました。これまで映画でいくら主人公の口が悪くても気になったことはなかったのですが、、、。監督の作るCMは好きでしたので残念でした。役者の方の演技は素晴らしかったです。特にお兄さん、伊藤沙莉さん、さらにファンになりました。

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    2.0

    荒んだ女の心情

    故郷の祖母を見ても癒されず。 本音と怠惰との混同、妙なテンションでの協調、。 笑いながら、笑えないと言う違和感。 夫に甘えて不倫、壊れそうな父母と兄。 そんな点描の羅列で終わり。

  • ida********

    1.0

    配役は素晴らしい。

    役者さんの演技は「さすがプロ」でした。それ以外は全部ダメです。演出は特にひどかった。

  • nn1********

    4.0

    一口寸評

    良くも悪くも女性映画だ。 都会で仕事と人間関係に疲れた30歳の砂田(夏帆)は、祖母の見舞いのため、訳ありの友、清浦(シム・ウンギョン)とともに、車で大嫌いな故郷の茨城に帰ってみるが…。 陰キャラの夏帆と陽キャラのシム、母親役南果歩も皆好演。 父(でんでん)は身勝手、兄はひきこもり、男たちはみんなろくでもないやつばっかり。 監督はCM畑出身でこれがデビュー作という。 出身地と仕事がヒロインと被る、ということは自伝に近いのだろう。 女同士の会話に勢いがあり映像的にも悪くはないが、どこか物足りなさを感じた。 オチは、今年見た『タリーと私の秘密の時間』(18)と一緒だし。 男女共通と思われるこの願望、女性の方がより強いのかもしれない。 とまれ、デビュー作でこの水準なら次作に期待しよう。

  • 矢田庸一郎

    5.0

    ネタバレシム・ウンギョンが素晴らしい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mai********

    4.0

    無邪気に走りたい

    自分で自分が可愛くない事を知っている。 仕事はできるけれど 毒吐きまくり 酒に飲まれて ストレス感じまくる毎日に嫌気がさしているのは間違いなくて こんな風に生きてみたいと思うような漠とした理想はあるけれど でもそんな風には…と自分に枷を嵌めてしまっているヒロイン。 ブルーアワーに意味もなく走り出した子どもの頃。 無邪気でいられた自分が愛おしい。 そんな自分を思いながらのひと時。 あさ美はきっと『なりたい自分』の姿。 誰もが皆抱えてる理想と現実とのギャップを あさ美のように軽く超えたいと思いつつ出来なくてでもそうなりたくて… 飲んだくれて、トグロまくよりも… 自分を見つめ直すブルーアワーだったのかもしれません。 2019年11月4日シネマテークたかさきで鑑賞

  • ヒッチ先生

    3.0

    ネタバレそう言う話だったんですね。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • せがけん

    4.0

    感性1本勝負

    109シネマ川崎にて鑑賞 会話のやり取りがまず秀逸。 いかにもありそうありそうな流れの中から あ、そういうことねの落ちまで一気に退屈せずに持っていく辺りが良かった

1 ページ/2 ページ中