ここから本文です

上映中

かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ (2019)

監督
河合勇人
  • みたいムービー 526
  • みたログ 2,047

2.97 / 評価:1,689件

それほど悪くはなかった。

  • はぬろ~ さん
  • 2020年3月22日 23時20分
  • 閲覧数 502
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

アニメ版を視聴して面白かったので映画もDVDで視聴。

ストーリー
起 開始数分で物語に引き込んでくれるか?
しょっぱなから、映画のチケットをめぐる戦いで盛り上がります。
この作品のいい所は、「どうでもいいことを大げさに取り上げて真剣に勝負しているところ」だと思います。
引き込むには十分な馬鹿馬鹿しさでした。

承 あるある、謎とき、ミスリードなどで退屈させない工夫があるか?
原作のストーリーをよくまとめてつなげていて、テンポも良くて悪くはありません。

転 意外な展開で驚かせてくれるか?
意外な展開は特にはありませんでした。

結 伝えたいことは伝わったか? オチはあるか?
内容のうすい話なので、とくに伝えたいことがあるわけではないようです。
問いとしては弱かったかなと思います。

配役
問題は配役なんでしょうか?
自分的には、かぐやのキャスティングはどう見てもミスキャストだと思います。
ですが! これはこれでありなんですよね。
藤原さんの女優さんは、声や縁起が完璧でしたね。
もう少し小さくて、顔が童顔なら言うことなかったです。
あとは、メイド陣が不要なのと、ナレーターもいらなかったんじゃないかというあたりでしょうか。

演出
演出はそれほど悪くなかったと思います。

映像
映像も、ただの学園物にしては華やかな映像で、原作のイメージも踏襲していると思います。

音楽
音楽はまったく耳に残っていませんし、印象にありません。
EDはキンプリ?

こうすれば、もっと良かった!
そもそも、「好きだけど、告ったら負け」というテーマが非常にいいと思います。
これを逆に利用して、ラストに「それでも好きだからどうしても告白してしまう!」という展開にすれば、物語が生きてくると思うんです。
そのためには、「生死にかかわる問題」を潜り抜け、「好きだけど告ったら負けとか言ってられない!」という状況に持っていくことだと思います。
かぐやが心臓で倒れ、おおむねそういう展開なんですが、ちょっと弱かったかなと思います。

それでも、漫画原作の実写映画にしては、悪くないかなと思います。
原作ファンの人は厳しいんですね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ