2019年6月14日公開

ガラスの城の約束

THE GLASS CASTLE

1272019年6月14日公開
ガラスの城の約束
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ニューヨーク・マガジンの人気コラムニスト、ジャネット(ブリー・ラーソン)はある日、ホームレス同然の父レックス(ウディ・ハレルソン)と再会する。両親は彼女が幼いころ、定職につかず夢を追い求めて気の向くままに生活していて、仕事がうまくいかない父は酒に溺れ、家で暴れた。成長したジャネットは大学進学を機にニューヨークへ旅立ち、両親と関わらないようにしようと考えていた。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(34件)

切ない18.4%悲しい12.2%かわいい8.2%勇敢7.1%泣ける7.1%

  • chi********

    4.0

    壮絶な不幸を見ながら幸せを考える

    強烈。 原作が小説、ウディ・ハレルソン、ナオミ・ワッツということで、何気なく見始めたら、あら強烈。 高級レストランから帰った女性が、電話で「パパとママ、ゴミを漁ってたよ」と伝えるところから始まります。 基本的にネグレクト家庭で育てられた酷いお話しなんだけど、親からの愛情は溢れるほどあった様子。田舎の貧困家庭から徴収され戦争で精神的に弱ってしまった父親と、芸術家で何もできない母親の元でも、家族は団結し、それぞれが工夫をしながら生き延びる経験を通して、子供達は成長する。 酒浸りで生活力が無くても、父親は、ロマンチックで饒舌に夢を語り、子供達が夢中になるような楽しい人。まともな育児も出来ず、子供達は窮地に陥りながらも、親に愛されていると信じ続ける様子はカルト宗教の様であり、やはり虐待だよな、と思いながら観ました。 酷い目に会わされても、愛を感じることを幸せと定義するのは、被虐待者の心理。でも、自立した大人として、弱い親と対等に向き合えるならいいんじゃない? 壮絶な話だけど、主人公に強さと信念と愛があったので、鑑賞後は不思議と爽快な余韻が残りました。

  • eri********

    4.0

    振り返れば思い出だが

    苦労したんだねでは済まない壮絶な親との関係、祖父母とも。振り返れば愛おしい思い出もあるだろうけれど、時は長く人生は短い。

  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    3.0

    大草原の小さな家的

    父親の立場を思うといくら死後とは言え自分の無能ぶりを娘にベストセラー小説にされてしまった、ってのは痛いね。

  • rsg********

    4.0

    ネタバレタラレバばかり考えてしまうが筋は通ってる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • あき

    3.0

    毒親育ちなのか?

    アメリカの有名な女性ジャーナリストの自伝的映画。定住せず、就職せず、アル中の父と夢みがちな画家の母の元に育ち、姉妹で励まし合ってサバイバルしてきたヒロインが過去を振り返り、父親が毒ばかりじゃなかったと気づくお話し。父親役のウディハレルソンが豪放磊落で知的な魅力あるアル中夫を演じてます。対する妻のナオミワッツはヒッピーのようでも夫についていく従順な妻を演じてます。ちょっといい話すぎなようですが、ウディの熱演と、兄弟姉妹が団結して自分たちを自立させ親の仕打ちを許せるようになる過程が面白かったので。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ガラスの城の約束

原題
THE GLASS CASTLE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル