2019年6月28日公開

凪待ち

PG121242019年6月28日公開
凪待ち
4.1

/ 3,957

55%
20%
12%
8%
5%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

木野本郁男(香取慎吾)はギャンブルをやめ、恋人の亜弓(西田尚美)と亜弓の娘の美波(恒松祐里)と共に亜弓の故郷である宮城県の石巻に移住し、印刷会社で働き始める。ある日、亜弓とけんかした美波が家に帰らず、亜弓はパニックになる。亜弓を落ち着かせようとした郁男は亜弓に激しく非難され、彼女を突き放してしまう。その夜、亜弓が殺される。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

予告編・動画

作品レビュー(686件)

切ない24.5%泣ける22.1%悲しい17.2%絶望的15.1%恐怖5.2%

  • ken********

    3.0

    慎吾ちゃんの新しい道

    あの白石一彌監督の作品なので何かある。 そんな期待を持って物語を見た。 香取慎吾としては今までにないキャラクター設定。 ギャンブル依存症から抜け出せないダメ人間。 人生を再スタートするために内縁の妻の実家に身を寄せるのだが その彼女が殺人事件に巻き込まれ命を落とすことになる。 といったとにかく陰湿が漂う内容。 キャッチフレーズにある誰が殺したのか?というのは この作品では少し違うのかなとは思う。 確かに殺人犯は出てくるのだが衝撃とかではなく虚しさだけが心に残る。 白石イズムはこの作品にもどっぷりと現れている。 濃厚なストーリー、どうにも覆らない社会での自分の立ち位置。 建前のない本音しかない白石監督の熱い想い。 ラストこそ希望の持てる絵で終わるのだが、作品の中のエネルギーは 確実に熱いものがある。 エンターテインメント性は皆無だが濃密な時間がここにある。

  • たーちゃん

    4.0

    ネタバレこいつは、おいのせがれだ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • みなもとの清盛

    4.0

    アイドルを脱皮した慎吾さん

    思ったより絶望的なストーリーではなかったです。ラストはギャンブル依存症のダメダメ役の香取慎吾を亡き恋人の娘と祖父が精一杯に支え続ける家族愛のシーンでエンドロールとなります。どこかに希望の持てるシーンで終わりました。題材は異なるが草彅 剛の「ミットナイトスワン」とイメージが重なります。どちらもズタボロで壊れてしまった中年男を演じているのが印象的です。凄まじい迫真の演技です。アイドルグループを解散して色々な業界の不条理を生き抜いてきた香取慎吾の人間味を感じます。体格がマッチョなだけに迫力あるバトルシーンはリアリティがありました。とてもダークな暗いストーリーですが、娘役の恒松祐里が唯一の光明の存在となっていて癒されます。

  • mov

    3.0

    思ってたのと違った

    香取慎吾(笑)って感じで見始めたけど後半は普通に見れた。 いい年して甘ったれた口調がダメな主人公に合ってた。 亜弓家族は甘すぎる。 リリーフランキーおじさんは仏様かと思った。ちゃんと生きろと郁男をかばった時は泣きそうになった。そして予想通りだった。 ナベさんの行く末も大体想像ついてた。 印刷会社の同僚とか割と予定調和なストーリーだったけど退屈ではなかった。 郁男は生まれ変われるかな?無理な気がするなぁ。 他人の大切なお金をあんなことに使えるとか信じられない。

  • ベンジー

    3.0

    なんだかなぁ

    演技も雰囲気も良いし、ダメ人間にイライラしながらも途中までは観入ってしまうストーリーだったが、ダメ人間にそんな優しくする人たち何!?リリーさんの殺人動機は何!?婚姻届を海に流す描写何!? なんか後半はよく分からず不完全燃焼。 麿赤兒組長だけは筋が通っていることは判った。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。



製作総指揮
香取慎吾木野本郁男
恒松祐里昆野美波
西田尚美昆野亜弓
吉澤健昆野勝美
音尾琢真村上竜次

基本情報


タイトル
凪待ち

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日