2019年7月5日公開

ワイルドライフ

WILDLIFE

PG121052019年7月5日公開
ワイルドライフ
3.4

/ 176

11%
36%
42%
9%
3%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1960年代。ジェリー(ジェイク・ギレンホール)一家は、カナダとの国境近くにあるモンタナ州の田舎町へとやってくる。14歳の息子ジョー(エド・オクセンボールド)は、ジェリーがゴルフ場で働き、主婦の母ジャネット(キャリー・マリガン)が家事をこなす姿を見て、新たな生活が軌道に乗り始めたことを実感する。ところが、ジェリーが仕事をクビになって家族を養うために山火事を食い止める仕事に就き、ジャネットとジョーも働くが、生活は安定しなかった。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(42件)

切ない35.9%悲しい15.6%絶望的10.9%泣ける7.8%勇敢4.7%

  • ☆希望の星☆

    4.0

    ジェイク・ギレンホール

    2回観た ギレンホールはもちろん すべての俳優の細かい演技に感服 沈黙の間も 流れる感情は伝わった

  • ft0********

    4.0

    丁寧に作られた良作

    ジョーがいい子過ぎて見ていられなかった。 14歳の子供、ジョーの目線から見た親の姿を描いている、幸せだった家庭が崩壊していく様は14歳という年齢ではなす術もない。口数の少ないジョーの言葉からは悲しみや憤りが手に取る様に伝わってきて、胸が痛い。子供でもなく、大人でもない微妙な年齢。グレてもおかしくない。だけどこの子がとっても良い子。それが救い。 父親は恐らく職を転々としているのだろう。度重なる引越しでジョーは友達が出来ない。山林消防隊に憧れる父親のヂェリーの気持ちは分からないでもないが、家庭を犠牲にしてまで?と、妻が思うのも当然。でもジョーは父が好きなんだよね。言葉の端々に出ている。 そして夫に捨てられた。女がいるに違いない。と邪推に押しつぶされそうになってる妻ジャネット。この時代、夫に依存してきた人がいきなり自立するなんて、難しいよね。まだまだ女性の地位は低い時代だから。彼女の気持ちも行動も同性としてわかる。だけどそれを14歳の男の子に分かれと言うのはあまりにも酷ではないか。 このジャネットを演じたキャリーマリガンが素晴らしい演技。幸せな良妻の時の顔つきと、夫が出て行ってからの顔つき。ラストシーンの彼女。単に化粧や見かけの変化だけでなく、表情で見事に演じ分けている。 終始、ブルーな気分にさせられる映画ではあるが、丁寧に作られた良作だと思った。

  • つとみ

    4.0

    ネタバレ太古から続く変化の一瞬と変わらぬもの

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • じぇろにも

    3.0

    ネタバレアメフトで遊ぶ親子

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fg9********

    3.0

    「親の心子知らず」の正反対もあり得る?

    …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。  『1960年代。  ジェリー(ジェイク・ギレンホール)一家は、カナダとの国境近くにあるモンタナ州の田舎町へとやってくる。  14歳の息子ジョー(エド・オクセンボールド)は、ジェリーがゴルフ場で働き、主婦の母ジャネット(キャリー・マリガン)が家事をこなす姿を見て、新たな生活が軌道に乗り始めたことを実感する。  ところが、ジェリーが仕事をクビになって家族を養うために山火事を食い止める仕事に就き、ジャネットとジョーも働くが、生活は安定しなかった。』  父ジェリーは、家族を養うためと言うよりは、男の沽券を保つためだけに低賃金の山火事鎮圧の仕事に就くのだった。  母ジャネットは、旦那の実入りが期待できないので、スイミングスクールのコーチの職に就き、14歳の息子ジョーは学校に通う合間に写真館でのバイトを始めるのだった。  ジェリーの仕事は長期の出稼ぎ状態なので、ジャネットとジョーは母子家庭のようなつましい生活を送りながらも、それなりに幸せだった。  でも、ジャネットは未だ34歳の女ざかりだ。  そんな女性が社会に出れば貪欲な男どもが放っておく筈もなく、旦那が家にいない寂しさを紛らわすために他の男に安らぎを求めてしまうのだった。  浮気・不倫の話など珍しくもないが、ジャネットの無神経な仕打ちは到底容認できるものじゃない。  多感な息子の面前で女の生臭さを晒したのだ。  反抗期の真っ只中にあってもおかしくないジョーは、ブチ切れて母親に悪態の一つでも吐くのかと思ったら、悲し気な表情の中に全てを抑え込んでしまうのだった。  ジェリーから母親の不貞を問い質された時も、両親の心情を慮ったような物言いをするのだった。  未熟な両親の許に育った息子が、一番成熟した大人へのステップを踏み出していたのだった。  ラストで、ジョーは写真館の主人が言っていたことを実践する。  「人は、写真を撮って幸せな瞬間を永遠に残そうとする。」  ジョーは写真館に両親を招き、自分も含めての家族写真を撮影する。  心が離れ離れになってしまった両親の気持ちを永遠に繫ぎ止めるかのように……。  その写真は、家族の再生が垣間見える和やかなものではあったが、「親の心子知らず」の正反対もあり得ることも暗示しているように思えて切なくなった。  そんな未熟な二親を演じたジェイク・ギレンホールとキャリー・マリガンの演技に魅かれたことは言うまでもないが、『ヴィジット(2015)』ではそれほど注目しなかったエド・オクセンボールドの多くを語らずも表情で訴える演技は絶妙で、非常に見応えありの3.4点といったところかな。  (メモ 総レビュー数:3809件、2020年度342作品目)

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ワイルドライフ

原題
WILDLIFE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル