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牙狼<GARO> -月虹ノ旅人- (2019)

監督
雨宮慶太
  • みたいムービー 46
  • みたログ 116

4.45 / 評価:97件

初めて観る人にも勧めたい

  • tak***** さん
  • 2019年10月24日 18時36分
  • 閲覧数 793
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

ホラーファンタジー特撮の牙狼シリーズ、集大成といっても良い映画です!

まずはこれまでと同じく、ホラーとの対決。
ここでは、牙狼特有のセクシーさ妖艶さが早速表現され、特殊効果による戦闘シーンが繰り広げられます。

続いては冴島邸でのマユリやゴンザとのひととき。
映画のなかでも数少ない暖かいシーンです。

そのあと主人公冴島雷牙に異変。
今作の敵役、松田悟志さん演じる白孔との対決。

マユリが乗り込んだ黒の列車に雷牙も飛び乗り、不思議な車両を進んでいきます。
雨宮監督の一番すごいのは、色んな文化や文明を反映した不思議な世界観を表現したデザインセンス。
西洋の世界をそのままデザインに活かすのはよく見られますが、和風と中華もそこに混ぜ込む技は誰にも真似出来ないと思います。

列車の中にいる人物は過去作に出演した人達が多数カメオ出演されています。
一回観ただけで気付いた人は凄いです。
それと、雷牙を導く謎の少年。
彼も後ほど正体が明かされますが。

列車の中で再び相見える白孔と雷牙。

そのあとの展開はまだ観てない方々の為伏せますが、
本当に集大成といってよいファン待望のシーンが繰り広げられます。

いままでの牙狼といえば、フルCGにスーツを着てのアクションが混ざったバトルシーンが多かったのですが、役者さんによる生身のアクションはまったく目が離せませんでした。

アクションだけではなく、
父と息子、そして母、代々にわたって意思と思いをつなげていく、人と人のつながり。
作品でもっとも大事なテーマです。
バトルアクションにそういったテーマが相まって、観ている方も熱く、心が震えましたね。

そして、これまで牙狼が共に戦った盟友や導師の顔も出てきたのですが、すでに亡くなられた俳優さんもいらっしゃったのも長く続くシリーズだからこそなんだなと。

ラストのエンドロールは過去の懐かしいシーンも流れます。

色々と書いてきましたが、牙狼をずっと観続けてきて本当に良かったと思える作品でした。
特撮といって子供の見る物といわず、
ぜひ初めて観る人もおすすめの映画です。

詳細評価

物語
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音楽

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