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上映中

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド (2019)

ONCE UPON A TIME IN HOLLYWOOD

監督
クエンティン・タランティーノ
  • みたいムービー 1,101
  • みたログ 3,616

3.73 / 評価:2,892件

長いのと、20代の僕には不親切

  • yfd***** さん
  • 2019年9月23日 9時38分
  • 閲覧数 1094
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

予告を見て「へぇ〜ハリウッドの昔を知れて面白そう!」と思って、タランティーノ監督ファンの友達と見に行きました。

161分(2時間41分)はとにかく長かった(笑)。つまんないわけじゃないんですけど、例えば最初の方でブラピが一回家に帰ってテレビのアンテナ直してスタジオに戻るシーンだけで10分くらいありましたが、ああいうのってもっと編集で短くできるやろ!とか思います。

一緒に見たタランティーノファンの友達は「わかってないなぁ。意味なんてないんだよ。あれはブラピの上裸を観客に見せるためのシーンだから」って言ってましたが、全然納得いかない!笑

後から調べたり教えたりもらってようやく知りましたが、やっぱり当時のヒッピー文化、シャロンテート事件、それらがアメリカでどう捉えられたか、など前提知識があって初めて楽しめる作品です。

若者が戦争映画見て「戦争しらないし〜」とか言うのは流石に恥ずかしいと思って普段やってますが、
50年前のハリウッドのスキャンダル殺人なんて普通の若者は知らないし、
それでも1800円払って見にくる人達を、不勉強とあしらってしまうのはあまりに2019年のエンタメ作品として不親切かも。

例えばベタな演出を考えると、
冒頭でCG撮影全盛の現代のハリウッド撮影所が映って、
画面を横に振ったら古びた本屋に「シャロンテート襲撃事件から50年」とか特集の新聞記事が貼ってあるのがわかって、
そのあと本編「賞金稼ぎの掟」などヒット作の映像→
1969 Hollywood の表示でディカプリオ登場、、みたいな!

ちょっとした優しさというか、世代間バリアフリーを設けてほしかったなと、浅はかな一消費者として感じた作品でした。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

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