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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング (2019)

監督
長崎健司
  • みたいムービー 212
  • みたログ 844

4.08 / 評価:640件

アンチは原作を勘違いしてる

  • drb******** さん
  • 2020年11月24日 17時36分
  • 閲覧数 1668
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

「夏休みってまだインターンなのに、個性複数持ちを倒して良いのか」
→時系列は冬。アニメなら4期後。
南の島にいるだけでトガヒミコはコートを羽織っているし(解放戦線)、緑谷はエアフォースを使える状態(オーバーホール後)なのに、これを夏と考えるなんて原作も映画も理解していなさすぎ。
勝利に関しても、4期後というと100%であればオーバーホールを圧倒できる力が備わっている頃、それが×2となればいくら複数持ちといえど倒せてもおかしくない。

「自力で勝つと言っていた爆豪が簡単にOFAを受け取った」
→普段から爆豪の言葉をそのまま受け取るだけで表面的にしか見てないだけ。
普段から口にする「そんなのなくても」は決意表明ではあるが、根本によってる一番大事なヒーロー像は"何がなんでも勝つ"こと。
自分のプライドを捨てて軽く受け取った?
くだらないプライドに固執して勝利を捨てる爆豪なんていつの話だよってレベル。
アニメ61話で緑谷と本音でぶつかって以降OFAの重みを知り、また言葉とは裏腹に緑谷を認め、成長した爆豪だからこそ生まれたやり取りでもある。
だからこそ口では嫌いだと言う緑谷ともピンチでは瞬時に手を組むし、常に勝利のために冷静な爆豪だからこそ"受け取らなければ負け=殺されてOFAの消滅"を理解して受け取ったと見るべき。

「奇跡について」
→2人の関係性も相まって譲渡すること自体に不満はなかったが、たしかにここはもう少し説明が欲しかったところ。
オールマイトの発言から推測するに、本人も否定していたため「譲渡が中断された」のではなく、先代からの奇跡というのは「もともと譲渡は行われておらず、2人の勝利への願いに先代が答えて爆豪へ一時的に力を貸した」と言うことだとは思う。
しかし、こればっかりはもう少し凝った演出や説明がほしかったところ。
それゆえの星4。

「爆豪がすぐに使えたわけ」
→OFAをDNAとして譲渡したのであれば馴染むまで時間はかかるが、その線はオールマイトの否定ゆえに絶対になく、先述した通りあくまで"貸した"ようなものであればすぐに使えてもおかしくはない。

全体的に原作を深く読んでいて、ある程度の理解力があれば、奇跡のところは悩めど、譲渡云々で映画の後半を楽しめなくなるようなものはない。
だからこそ全体としては高評価であり、一部のコアを名乗りたい斜構ファンが否定的なコメントをしているだけに思える。
むしろA組全員にスポットが当たっていたり、敵の背景も含めストーリー全体が綺麗にまとまっていて面白かった。
犬猿の仲から認め合うライバルになった爆豪との共闘に胸が熱くなったし、最後の緑谷が活真に向けて言った「ヒーローになれる」は初期の緑谷を思い出して思わずうるっとした。
第三弾も楽しみだ。

詳細評価

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