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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング (2019)

監督
長崎健司
  • みたいムービー 212
  • みたログ 845

4.08 / 評価:640件

あああ、一番嫌いな展開が・・・

  • tokyo_sy*** さん
  • 2021年6月30日 16時37分
  • 閲覧数 2600
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

レビュー1924作品目。WOWOWシネマにて視聴。

アニメ特撮ゲームSFゾンビそしてゴジラ愛の、還暦主婦です。

本作品。
原作未読。アニメも未視聴。

確か、映画一作目だけWOWOWで見た記憶が。
冒頭の映像を見て、一作目を思い出して来た。

あれですね。ヒーローになりたい、正義の味方になりたい、
で、確か金髪のムキムキになったり痩せたりするヒーローから
力を貰って学園に入ってな話だった記憶が。

「ああこれ、タイガー&バニーと似てるな」
「ワンパンマンにも通じる物があるな~」

とか、ボーとして見続ける。

で、敵が7つだか9つだかの能力を持っていて、もうシンゴジラ並に強い。ここまで敵を強い設定にするのは、現実味が無くて感情移入出来ないなあ・・とボーと見ていると。

主人公達が守っていた小学生の姉弟の所に、強敵シンゴジラ級が来る。

姉が「やあーーーーーー」と殴りに行く。当然捕まる。
姉が捕まり、弟(脳力は回復。戦闘力ゼロ)も、「やーっ」と殴りに行く。

これ、感動する所ですか?
余りにも古今東西の映画やドラマで「やり尽くされた」設定。

遥かに遥かに実力が違う、産まれたてのハムスターの赤ちゃんと、アフリカゾウかライオン位、いやそれ以上の格差。

これ、RPGなら間違いなくコントローラーを投げてた。

この姉弟に「馬鹿じゃないのか」と言いたいが、それ以上に
こんな脚本にした制作陣に「馬鹿全開。不愉快MAX」と言いたい。

ここの不愉快さに比べたら、ラストの
「命を懸けた戦いで、友人に力を譲渡した。が、奇跡が起こって譲渡されてなかった」なんてウルトラ超弩級のご都合主義展開など、可愛い物に見えて来る。

★1ですよ。脚本が酷すぎる。
陳腐、涙頂戴、「さあ感動しろ」な廉価。

★2にしたのは、ひとえに戦闘シーンの美麗さに敬意を表して。
それだけです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 勇敢
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