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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん (2019)

監督
野口照夫
山本清史
  • みたいムービー 327
  • みたログ 1,390

4.30 / 評価:1170件

実写パートとゲームパートの絶妙な融合

  • fg9***** さん
  • 2020年8月18日 15時22分
  • 閲覧数 608
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

…在宅勤務で映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと書くことにする。
 …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。
 『単身赴任中だったアキオ(坂口健太郎)の父・暁(吉田鋼太郎)が、突然会社を辞めて家に戻ってきた。
 アキオは、何を考えているのかわからない父のことを知りたいと思い、ある計画を思いつく。
 それは「ファイナルファンタジーXIV」に父を誘導し、自分は正体を偽り一緒に冒険に出るというものだった。
 こうして「光のお父さん計画」が始まる。』
 最初、突然会社を辞めてきて腑抜けのようになったお父さんに対して、フツウの家族ならお父さんの心の病とかを案ずる筈なのに、奥さんを初めとした家族の皆が触らぬ神に祟りなしとばかりに遠巻きにする在り様は合点がいかなかったかな。
 でも、「光のお父さん計画」が始まってからはそんなことは気にならなくなり、「ファイナルファンタジーXIV」の映像の美しさと登場人物のユニークさに心を奪われた。
 惜しむらくは、お父さんのキャラが厳つい男なのに、アキオのキャラが愛らしい女の子なので、2人が親密になるたびに、現実のお父さんが若い女の子といちゃついているようにも思えてきてしまったことだ。
 そんな変態的な思いを抱いてしまったオイラの感性こそがヘンタイなのかな?
 でも、ラスト、「やっと、一緒に倒せたんだな~」と感慨深げに呟くお父さんと、お父さんの気持ちを蘇らせたアキオの優しさには、思わず目頭が熱くなってしもうたワイ。
 実写パートとゲームパートが絶妙に折り重なった作品で、非常に見応えありの3.6点といったところかな。
 棺桶に片足を突っ込んでいるジイジだが、小学生の孫と一緒に是非ともオンラインRPGをやってみたくなる作品だった。

 (メモ 総レビュー数:3767件、2020年度300作品目)

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