2019年8月9日公開

カーライル ニューヨークが恋したホテル

ALWAYS AT THE CARLYLE

922019年8月9日公開
カーライル ニューヨークが恋したホテル
3.1

/ 58

16%
21%
34%
17%
12%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ニューヨークにある1930年創業の高級ホテル「The Carlyle, A Rosewood Hotel」。ここは映画『ハンナとその姉妹』や『セックス・アンド・ザ・シティ』のロケ地としても知られ、多くのセレブたちを迎えてきた。その魅力を、ジョージ・クルーニーをはじめ、ウェス・アンダーソン、ソフィア・コッポラらが語る。洗練されたスタッフによる接客の様子も映し出される。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

予告編・動画

作品レビュー(8件)

ゴージャス24.1%楽しい20.7%ファンタジー10.3%笑える10.3%ロマンチック10.3%

  • rai********

    3.0

    とにかくいっぱいセレブが出てくる

    マディソンアベニュー×E76、セントラルパークの東側、ミュージアムマイルの近くにそびえたつカーライルホテルのドキュメンタリー。ホテルそのものよりも、なぜカーライルが愛されるのか、有名・無名の常連客(なぜかまだ泊ったことない客も)や従業員へのインタビューを通じて明らかにしようとする… …が、ここに泊まってみたいなぁ!という感覚はあまりわいてこなかった。一瞬、高層階からのセントラルパークの眺めがちらっと見えたときは、いいなぁ、と思ったけど。 日本のホテルだったら、おもてなしの心で、となるのだろう。もちろん枕カバーに宿泊客のイニシャルを刺繍したり、1人1人のことを覚えていたりするのはおもてなしと言えるのだろうけど、それとは違う何かがあるんだろう。セレブにとっては、秘密を守ってくれることもあるらしいが、それだけでもないだろう。ハードやソフトだけでは表せない何か、伝統と古さ、ステータスを得た者だけが集うサロンとしての雰囲気。 引退することになったスタッフのひとりが、昔のニューヨーカーは尊厳を保っていたのに、今の人たちはそういう格好をしていない、と言い残す。観光客や長期滞在者ばかりで、地元という意識が薄れているのかもしれない。でも、年とって嘆いているだけにも聞こえる。インタビュアーがまとめている通り、変わるものも変わらないものもあるはず。コロナにもうまく適応してこれからも愛される…のだろうか。 ホテル名のカーライルは、創業者の娘さん?か誰かがスコットランドの歴史家トーマス・カーライルをよく読んでいたからとのこと。 オフブロードウェイで共演していた二人が、一方はブルース・ウィリスとして宿泊客になり、もう一方はエレベーター係になり、再会したという話は、面白くもあり、人生の厳しさをも感じる。 スタッフの一番人気はジョージクルーニー。マイケルジャクソン、ダイアナ妃、スティーブジョブズの3人が同じエレベータってすごい!ここのカフェで演奏するのが夢と語るレニークラヴィッツと、ビリージョエルの娘さんAlexa Ray Joel。とにかくたくさんの有名人が出てくるので、彼らの話を気軽に聞いて楽しむ感じでどうぞ。

  • drm********

    3.0

    楽しい

    楽しい雰囲気だけは十二分に伝わった。 皆、陽気でキャラクターのあるホテルの従業員。 お高いのだろうけど、ここに泊まったらきっと満足できる一夜を過ごせるんだろうな。 一生に一度でよいから行ってみたいかも。 口が固いと言いながら色々話してる様も楽しい。 信頼の上で成り立っていることも伝わってきた。 ドキュメントの手法に目新しさがなく、ホテルを取り巻く人たちに頼り切っているのが残念。

  • spa********

    3.0

    なんだかんだで魅力的

    退屈するかなーと思っていたけど、なんだか最後まで飽きずに楽しく見られました。

  • ma2********

    5.0

    ホテル~etc好きなら必見の映画です

    なんだか大方の評点が低かったので、応援したくて PCに向かっています 断じて言います! ホテル好き、旅好き、NY好き、ジャズ好き、W・アレン好き、えーとそれから、ジョージ・クルーニーが好き人なら、必見の映画です! そして、見たら、必ずやNYに行って、カーライルに行こう!(高くてたとえ泊まれなくても)、それをつつましい人生のささやかな希望に(失礼!m(__)m)しよう、と心に深く決意するはずです!

  • yrh********

    4.0

    私たちが自慢されたいニューヨーク

    名門カーライルホテルの逸話を、ホテル従業員や常連客たちが語る。しかしこれはホテル紹介ではない。ニューヨークの社交界と人間模様の歴史語りとなっている。 お客さんたちが凄い。セレブだらけで、並みのハリウッドスターだとモブに見えてくるくらい。なんたって英国王室御用達なのだ。 ダイアナ妃とマイケル・ジャクソンとスティーブ・ジョブスがエレベーターに乗り合わせた話。流石のホテルマンも淡々と接しつつも内心はミーハー心が大騒ぎだったろう。 守秘義務があるので、宿泊客に関するエピソードは基本的に当たり障りのない話、あるいは良い話しかできない。その中にあってトランプ大統領の話はやっぱりトランプらしいエピソードで笑った(まぁ軽いチクっとした噂程度だけど)。 一流の客は従業員一人一人に対しても親切でフレンドリーだと言う。威張ったり尊大に振舞ったりしないのだそう。品があり、かつ肩の力が抜けている。 従業員のロイヤリティが高くて、皆んな定年までここで働きたいと言う。勤続何十年のベテランも多く、彼ら自身がホテルの魅力となっている。 中でも、カフェ・カーライルでのライブ演奏がとても素敵だった。狭いライブレストランで、手が届くような距離で一流ミュージシャンの演奏が楽しめる。 レニー・クラヴィッツが幼少時に近所に住んでいて、両親と音楽を聞きにきていたと言う(良いとこの坊ちゃんだな)。まだ早いけれど、いつかここで演奏したいよ、と。こんな歴史ある洒落たカフェで初老になったレニクラの弾き語りが聴けたら最高だろう。 素敵だな、泊まりたいなと思うが、選ばれし人々のための社交場という感じで、一般の観光客がキョロキョロ行くところではないような気がする。他所者が憧れる、いわば「自慢されたいニューヨーク社交界」がそこにある。 いつか手入れされた白髪に赤い口紅の似合うエレガントな老婦人になれたら泊まってみたいと思った。まずお金かかりそうだけど。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
カーライル ニューヨークが恋したホテル

原題
ALWAYS AT THE CARLYLE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日