ここから本文です

オーヴァーロード (2018)

OVERLORD

監督
ジュリアス・エイヴァリー
  • みたいムービー 125
  • みたログ 672

3.60 / 評価:559件

アイディア倒れ

  • ken***** さん
  • 2019年11月7日 17時50分
  • 閲覧数 553
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

製作者は、単なる戦争物、ホラー物ではなく、両者を組み合わせてちょっと捻った作品を狙ったように見える。
 冒頭の飛行機内での攻撃を受けるシーンまでは迫力があったが、それ以降ホラー主体となってからは、おかしな所が次々と目に付いた。

・敵将校を捕らえて拷問に掛けて色々情報を引き出そうとするが、そこで何を言われても嘘か本当か判断できず、確認も出来ないはず。完全に息の根を止めるか、全く身動きができない状態にしないと、後々禍根を残す事になる事は最初から分かっていたはず。
・主人公が死んだ仲間に注射するが、敵の実験設備内での尋常では無い姿を見たら、普通そんな発想にはならないのでは無いか。
・女はゾンビに襲われた際、何故元来た方に逃げないのか。また、女が易々と逃げられる程に、敵の兵隊が出払っていなくなるなんて、余りに敵の数が少な過ぎ。
・主人公がゾンビ化した敵の将校を撃つ際、殺しても生き返ると分かっていながら何故、胸ばかり狙うのか。あそこでは、敵の目を奪うべく頭を吹き飛ばすのが最善ではないのか。

 後キャラクター設定も、極悪非道のドイツ軍と善良な黒人、そして足手まといになる子供といった余りにステレオタイプ的な組み合わせで、陳腐感この上ない。
 それにこの主人公は、余計な事をしては仲間を危険な目に追い込み、最後には死に至らせるばかりで、見ていてイライラするばかりだった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ