あらすじ・解説
1964年、愛する妻と死別したイップ・マン(ドニー・イェン)は、アメリカで暮らしているまな弟子のブルース・リーから招待され、息子と一緒にサンフランシスコに行く。イップ・マンは詠春拳の道場を開いたブルース・リーと再会するが、道場がチャイナタウンとアメリカ海軍の対立に巻き込まれてしまう。
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予告編・動画
作品レビュー(53件)
- hok********
5.0点
ネタバレイップマンの人生
このレビューにはネタバレが含まれています。 - モナリザパーキング
3.0点
イップマン完結 1964年🇭🇰香港 🇺🇸カリフォルニア州サンフランシスコ 悪性の腫瘍が見つかるイップマン。 反抗期の息子 退学になった息子の学校を探しにサンフランシスコへ! 人種差別当たり前の時代 サンフランシスコでイジメや不当な暴力や検挙など理不尽だらけの生活で中国人民の名にかけて戦う! ◉77E点。 ★彡ややストーリーが浅くていまいちでした。 しかし、シリーズ通してのイップマンシリーズは大好きです。後半の木人樁を打っているシーンはうるっときました💦 🟠良くも悪くも印象ベスト5! 5️⃣アメリカ側の警察と軍隊の悪役が似すぎで悪党キャラかぶってややこしい😅 4️⃣無謀な中華街の検挙や暴力は毎度やり過ぎ感否めないなぁ〜 3️⃣ ヒロイン『Vanda Margraf ヴァンダマーグラフ』(李宛妲)さんめっちゃ美人💖 ファンになりました! 2️⃣軍隊が寝ている所起され下着で見物って(笑)イかれた教官に共感! 1️⃣理不尽!本当にストレスを溜めさせられてからの〜アクション爆発💥 🤜💇🏻♀️🏒🥋🏫✂️📝
- hiy********
3.0点
映画の感想にはその時の社会事情が影響するものだと思う。公開当時ならまた違ったかもしれない。本作ではアメリカで苦労する華僑たちの姿が描かれる。華僑の中でも派閥があるが、イップ・マンがその蟠りを解く、といった内容だ。残念ながら武闘が正義から行われるものに見えず、暴力としか映らないのは、今現在の世界の不安定さに起因するのかもしれない。また、親の余命を知った途端様変わりした息子の描き方にも違和感が残る。とんがったキャラでなくてもいいような気がした。しかしながらこれまでのシリーズを振り返るシーンには、やはりジーンとくる。
- 真実のレビューアー
3.0点
3よりはカタルシスを感じられて良かったものの、敵キャラに魅力を感じないし、アクションには不自然すぎるくらいにワイヤーを使いすぎ。 というかラスボスが一人で師範代を全員倒してしまうとか強すぎて違和感しかない。 ストーリーの流れも2の下位互換だし、完結としては微妙と感じざる負えない。
- son********
3.0点
イップマンが好きだから、カンフーが好きだからラストまで楽しく観れました。 しかし、カンフー映画が好きでない方だとあまり楽しめないかも。 個人的には初期の作品が笑いあり涙ありで好みでした。
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