ここから本文です

イップ・マン 完結 (2019)

葉問4/IP MAN 4: THE FINALE

監督
ウィルソン・イップ
  • みたいムービー 102
  • みたログ 307

4.19 / 評価:234件

シリーズの中では、下位評価するよなぁ…。

  • sou******** さん
  • 2020年12月9日 23時00分
  • 閲覧数 420
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

中国映画って、中国国内で上映するなら検閲あるからなぁ…と考えると、まあまあ興醒めの内容だと思うのです。

差別に遭いながらも中国は最後にアメリカに勝つ!的な?
確かにアメリカは差別が多い国で、黒人差別もあるし、白人よお前らも移民だろう…も事実。でも、黒人差別ってこの映画で描く意味って…どれくらいあるのだろう?遠巻きに黒人の白人服従も描いちゃってるように思えてさ…。必要な演出かしら?
これが検閲の結果かもなぁ…とかさ、白人文化とか言いながら白人が使う空手をやっつけちゃうのも…アララ?イップ・マンって本当にアメリカ軍人の空手家をやっつけたの?って気になるワケ。
なんかさ、事実だったら納得するけど、脚色だったらいろんな意図を感じて嫌だなぁ…なんて。この件は調べたくないっ!個人的に闇に葬る…。周りの人も、誰も話さないで…と祈るのである。

ちょうど、中国武術の達人達がが中国人の総合格闘技の選手に次々と負けちゃうドキュメンタリーも観ちゃったし…。中国武術って本当に強いのか?問題もね…手伝っちゃってさぁ…。

それでもね…カンフー映画大好きだから!この映画の話のスジそのものは好きなのよ。ドニー・イェンも大好きだし。お決まりのリベンジもので、最後は勝っちゃうパターンね。カンフーリベンジモノを、飽きずに何十本観たやら(笑)。そんなオッサンが僕だから…。
だって、型がこんなにカッコいい武術ってないじゃん。美しいよなぁ…。
と、まあ…そんなこんなで嫌いになりたくない、オッサンに残る永遠の少年の心ってヤツ。奇妙な感情で観ちゃうのよ。

少年の心と言えば、脚本のベースにある親子関係は好き。
親の心子知らずのヒューマンドラマをもっと強調してくれたら文句は一言もなかったかもね。
このストーリーに差別は必要だけど…塩梅が好みじゃない。差別ってナーバスな問題だしね。重きを親子関係に置いて欲しかったなぁ。

さて…シリーズの最大の脇役ブルース・リーもチョイチョイ登場。脇役感ハンパなしだが(笑)。
ブルース・リーは僕らの世代じゃ永遠のアイドル!例え本物じゃなくても拍手したくなるのが登場シーンなのよねェ。

演出が好きになれないのは、ブルース・リーへ残したモノが何もないってヤツ?

実は、シリーズで1番嫌いなのかも…。あぁ、そんな感情の自分にウソつきたくなる。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 勇敢
  • かっこいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ