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上映中

ひとよ (2019)

監督
白石和彌
  • みたいムービー 590
  • みたログ 1,254

3.87 / 評価:1,016件

「何故」だけが残り…。

  • tot***** さん
  • 2019年12月10日 23時04分
  • 閲覧数 296
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

ヤフー映画評価も高く、役者陣の演技も素晴らしかったので、最後、素晴らしい「読後感」を味わいながら映画館を後に出来るかと思ったら、尻すぼみで終わってしまい、誠に残念でありました。
何故⁈何故︎なぜ️何故!がたくさんの映画でした。
何故、子供達は収監中のお母さんに面会に行かなかった、もしくは行けなかったのか? 手紙のやり取りくらいあったでしょうにとも思う。全く交流がなかったなんて考えられない。
何故、子供達が父親にDVを受けている場に母親がいないのか?母親は夫にDVを受けていなかったのか? 何が気に入らなくて父親は子供達を痛めつけていたのか? それがいつからか?何がきっかけだったか?何故母親は出所してすぐ家に帰らなかったのか? 何故、娘は母親の出所時間を知らないのに、わからない場所で宇治金時カキ氷を食べていられてのか?
嫌がらせの張り紙をしていたのは誰だってのか? 15年も嫌がらせの張り紙をされていてのに何故、タクシー会社は監視カメラも設置せず耐えてきてのか? 元ヤクザの男は何でヤクザを辞めてタクシーの運転手になったのか? 元ヤクザの男は結局、息子をどうしたのか? 大悟と元ヤクザの男、大悟と息子の関係はどうなっていたのか? 結局「親の心子知らず」を言いたかっただけなのか? 佐藤健と田中裕子の二人だけのシーンで会話を半端に終わらせ、佐藤健が録音したであろう会話の最も重要な母親の話を最後まで聞かせてくれなかったのは何故なのか?
佐藤健は結局、何を納得して去っていったのか?
分からない事だらけで映画は終わってしまったのだった。
これで感動しろと言われてもね〜。
ご都合主義で構成されたおはなしに心は震えない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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