ここから本文です

さよなら、退屈なレオニー (2018)

LA DISPARITION DES LUCIOLES/THE FIREFLIES ARE GONE

監督
セバスティアン・ピロット
  • みたいムービー 57
  • みたログ 60

3.51 / 評価:41件

屈折してても純粋に

  • mai***** さん
  • 2019年8月21日 21時05分
  • 閲覧数 362
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

よくわからない、どうしたいのか? どうなりたいのかもよくわからない
未来を想像してみても何がなんだか…

大人は一つくらい何かやりたいことあるだろうとか言うけれど
それならあなたにはあったの?って聞き返してみたい。
きっと生意気だって言われて終わっちゃう。

純粋だからこそ、今の自分を感じて屈折してしまう。
だから、それをそうでなくていいとかんじられるきっかけさえあれば。

何も純粋にただ一つの目標を追いかけなくてもいい。
レオニーのような自分がいるなら
いろんなことにアンテナを伸ばしてみたらどうだろうか?

悪い事ってのはちょっとアレだけど
見て、触れて、体験して…
その積み重ねで、自分の世界を広げて知識を得て
何かに導かれるように歩き出すことができるようになるかもしれない。
カッコイイ事言って
全く何も感じなくていつもと変わらない毎日が通り過ぎるだけの日々ばかりかもしれない。
でも、それだって一つの人生。
代り映えしない日々を愛しく思える時が来ることだってあります。

だからレオニーはそのままでイイ。
青春って、何歳になっても訪れるものだと思うから。


2019年8月10日シネマテークたかさきで鑑賞

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 知的
  • かわいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ