あらすじ・解説
夏が続く中、このところ物忘れがひどくなってきたエマ(村上由規乃)はノートを肌身離さず持ち歩き、家ではメモが欠かせなかった。ある日彼女は、同じ施設で育った行方知れずのヤン(吉井優)から象の絵を受け取る。エマは消印を頼りに彼を捜す旅に出掛け、どうにかヤンが住んでいると思しき家にたどり着く。
シネマトゥデイ(外部リンク)
本編配信
スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。
予告編・動画
作品レビュー(2件)
- bel********
2.0点
どういう作品なのか予備知識なく鑑賞。 ぼやっとした感覚しか掴めず終劇。 登場人物の関係性が曖昧。 とにかく説明が足りていない。 主役の女性は映像的に魅力的。 他の役者はいまいち。 声が聞きとりづらい箇所があり。 邦画によくある欠点だと思います。 観客を頼り過ぎな映画かと。 万人にウケる映画ではありません。
- ken********
3.0点
物忘れがひどくなった主人公が幼馴染のヤンを探す旅へ。 孤児院仲間には他の人が入り込めない絆があるのだろうね。 主人公の忘却の彼方に未来があるのか、気になってしまう。 断片的な感じなのでいろいろ想像が膨らむな。 異国ムードも漂い不思議なトリップ感がありました。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。