さまざまな俳優や映画関係者が、ただただ自分の好きなものを語る連載「〇〇の話がしたい!」第3回に登場してもらったのは、公開中の映画「笑いのカイブツ」に出演する女優・松本穂香。以前よりお笑い芸人・ジャルジ...

映画ナタリー-

共演は渡辺大知、徳永えり、吉村界人、忍成修吾ら若手実力派と、光石研、樫山文枝ら日本映画のオーソリティーたち。主題歌は、伸びやかな歌声が心に波紋を広げる ...

2019/11/15 -父の親友だった涼介を頼りに上京し、涼介が経営する都内の銭湯に身を寄せた澪は、都会での仕事探しに苦戦し、次第に銭湯を手伝うようになる。そして個性的 ...

わたしは光をにぎっている』(わたしはひかりをにぎっている、Mio on the Shore)は、2019年11月15日公開の日本映画。監督は中川龍太郎、主演は松本穂香。

再開発によって失われていく街の面影を最後に記録した映画。 大きなストーリー性はないものの、主人公の上京を始まりとして静かに展開していく。 一つ一つの画が遠近を ...

両親に代わって育ててくれた祖母・久仁子の入院を機に東京へ出てくることになった澪。都会の空気に馴染めないでいたが「目の前のできることから、ひとつずつ」という ...

亡き両親に代わって育ててくれた祖母の入院を機に東京へ出てくることになった澪(松本穂香)。都会の空気に馴染めないでいたが、「目の前のできること ...

YouTube-シネマトゥデイ

この作品のテーマは第一義的には「滅び」である。再開発の為に立ち退きを強いられた一つの街の滅びの話だ。主人公の実家の湖畔の旅館も同じく閉鎖されることになり、正に ...

「四月の永い夢」の中川龍太郎監督が「おいしい家族」の松本穂香を主演に迎え、居場所を探す若い女性の姿を描く人間ドラマ。亡父の親友を頼り上京した澪は、居候先の ...

松本穂香を主演に迎えた『わたしは光をにぎっている』(19)がモスクワ国際映画祭に特別招待されワールドプレミア上映を果たす。2020年公開予定の最新作『静かな雨』が、釜山 ...

銭湯の仕事を手伝う女性が、そこに集まるさまざまな人々と関わることで、前進していく姿を映し出す。主演は、『おいしい家族』をはじめ出演作が目白押しの松本穂香が務める ...

わたしは光をにぎっている

2019年-96分-ドラマ/青春

3.4配信あり

わたしは光をにぎっているの画像
予告編

基本情報

解説・あらすじ

ドラマ「この世界の片隅に」などの松本穂香がヒロインを演じたヒューマンドラマ。銭湯を手伝う女性が、そこに集う人々との触れ合いを通じて生き方を見いだす。メガホンを取るのは『走れ、...

出典:シネマトゥデイ

レビュー

3.4

169件の総合評価

★5
18%
★4
36%
★3
28%
★2
9%
★1
10%

1

まー

主人公のコミュ障少女の成長物語かと思ったら、
(まぁ、そうなんだけど)メインは東京五輪で潰される
50年以上続いた老舗商店街のお話だったので、
話がブレブレ…筋や展開がよくわからない(汗)
無駄にお綺麗に叙情的に表現したがっている...

2023/9/12 5:26

2

xdz********

※内容に関する記述が含まれています。

2022/6/28 9:59

4

cyborg_she_loves

松本穂香ちゃんのファンだから見る気になった私としては、彼女のアップがない(というか、登場人物の誰ひとりアップにしない)作りがちょっと不満。
 ストーリー重視で配役はストーリーの中に埋め込んでしまうべきだ、という考え方は一理あ...

2021/5/17 1:14

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