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民はマスクに飢えてます→給食用で我慢しろ
- 愚かな民はイソジンに飢えてます さん
- 2020年4月7日 21時04分
- 閲覧数 164
- 役立ち度 1
- 総合評価
☆1081
原題<SANJU>
邦題「 サンジュ 」2018 インド
サンクコスト上余り面白くないと判断し
5分程度しか見なかった演技があまりににベタ。
(この映画が下らなかっただけで他には
良い映画もある)
文字数制限上書けなかった補足として
全く関係ない映画の中で別映画の事を書いておく。
☆1040
原題<JARHEAD >
邦題「 ジャーヘッド 」2006年ユニバーサル
画期的シーンだったのは
スウォフ(スナイパー)/ジェイクジレンホールが
戦場で初めての戦闘経験時に<漏らしてしまう>こと
40%~60%程度の兵士はああなるのが通常で
殆どは恥ずかしくて言わなかったり記録に残さないだけ
(アメリカ軍は恐ろしいほどあらゆることを数値データで
記録調査する、これは陸軍士官が調査したこと)
☆917
原題<The LIMEHOUSE GOLEM >
邦題「切り裂き魔ゴーレム 」2016 イギリス
ラストは俳優と女優を入替え主演女優リジーが登場
する、もちろんイメージで監督が訴えた事
HERE WE ARE AGAIN
「またの登場」
これは何を意味するか?
「連続殺人犯、猟奇殺人犯は後の時代にも登場する」
サスペンス映画で犯人探しも映画の楽しみに含まれてるが
この映画は寧ろその割合は低い(リジーか否かになってる)
こういったメッセージ類は分かる人には分かるが
分からない人には分からない、その理解できない人の
ためにレビューは書いてないし文字数制限上で書けない事が
多い。
GOOD KILL等殆どの戦争映画も見てる、
この作品はアメリカ空軍が機密事項すれすれで許可し
リアルに遠隔飛行システムを再現してると思えるが・・
この映画の凄いのはパイロットとオペレーターの
軍事用語や空軍とCIAのROEまでリアルに
再現されてること<SPLASH>とか
そういったことまで書いていたら多分4000文字以上に
なるのでローンサバイバーなど原作本を読んでる映画も
レビューを書きづらい(起承転結で整理したうえで
文章を纏めるのが億劫になってしまい・・・馬鹿か大馬鹿か
天才のどれかに該当するかもしれないが最後の可能性は低い)
コロナウイルスのお陰で鑑賞する時間はあるが
見たい作品が無いので次回のレビュー以降途切れるかも
(数年前の数千文字を2000字以下に編集する気はない)
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