2020年1月17日公開

盗まれたカラヴァッジョ

UNA STORIA SENZA NOME/THE STOLEN CARAVAGGIO

PG121102020年1月17日公開
盗まれたカラヴァッジョ
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(6件)


  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    3.0

    ヒラリー・スワンクかと思った

    トレンディエンジェルのハゲラッチョなら知ってる

  • inu********

    3.0

    ネタバレややこしい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pip********

    4.0

    上質なエンターテイメント

    歌や踊りはないけれど、謎の男・名画・マフィアなんていうわくわくする題材で、「え、なになに?」という感じでうまくストーリーに引き込まれる。 ストーリーはそんなに深い訳ではなく、サスペンスファンならまあまあ筋は読めるけど、テンポ良く展開するので、単純に楽しく観れました。ラストの展開だけ、ちょっと混乱して、最初から見返したい気にさせてきます。 実際の事件は未解決で、見つけた日本語サイトではカラヴァッジョのこの絵は「紛失または滅失」に分類されていた。映画では、絵に関連する架空の事件は解決するんだけど、捕まる人達がイタリアではあるあるな感じなので、一瞬これも本当にあった事件かと思ってしまった。

  • Dr.Hawk

    2.0

    ネタバレ男を立てる女ふたり、未解決事件で暗躍する

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • stk********

    3.0

    「キリスト降誕」盗難事件の謎?

    久しぶりのイタリア映画☆お国柄?な独特なノリだけど実在の未解決事件が元になっているだけに土台がしっかり。実際のミステリーって興味深い☆ 陰影の強いカラヴァッジョの作品のような濃厚さとパッション☆登場人物も全員キャラが濃くてスクリーンからの圧が凄い☆観た後にどっと疲れがくる個人的なイタリア映画あるある☆ シルヴィア・カルデローニが演じたマフィアが一番印象的☆彼女目線からの物語を観てみたい。

  • j9i********

    3.0

    絵一枚が国の格付けを変えるって

    すんごいねぇ、西洋絵画ってさ。 ということで、かくいうカラヴァッジョ好きのわたくしは、題名に“カラヴァッジョ“という文字を見ただけで、ふらりと恵比寿ガーデンシネマの扉をくぐりました。 まったく内容知らずに。 はい、サスペンス劇場でした。2サスです。 が、先述のとおり全く内容知らずに観たので先が読めずにとても面白く観られました。 ちなみに、劇場出るとき、再度まじまじとポスターを見たら「修道士は沈黙する」の監督作。思わず手を叩きました。うんうんそんな感じそんな感じってさ。 で、もちっと感想言えば。 欧州は警察組織に美術品盗難専門部門があるぐらい、著名な美術品の窃盗に事欠きませんし、その盗まれた美術品が国際的にも著名であれば、国家元首がお出ましになり、国会質疑になるくらい大ごとであります。 で、本映画は、その盗まれた美術品のなかでもとりわけ著名にして、その行方の真偽が多々噂される名品「カラヴァッジョ」の「キリスト降誕」を題材に2サスを作ったってところです。 といっても、面白いのは、主軸は絵画の行方ではないこと。そうゆう意味では、宣伝文句のカラヴァッジョの絵、または、ドキュメンタリー的な盗難の真相そのものに興味がある人には肩透かしかも知れません。 絵画探偵な部分はもちろんありますが。 著名な脚本家のゴーストライターである女性が、突然、怪しい行動をする謎の老人にターゲットにされ、ひとつの物語を聴かされ、それを脚本として脚本家に渡したところ・・といった内容です。 で、びっくりしたことは物語の内容じゃなくて、主人公の四十路の女性(独身)がお家に帰ったところ、家にはすてきなお姉さんが、あら姉妹二人暮らしかしらんと思ったら、なんとお母さまでした。 しかも、この美魔女お母さま、後ほど大活躍されまして。(偉い人のささやき女将なんですよ) イタリアらしく、女ったらしにマフィアと政治家、映画といえばチネチッタ、という映画づくりそのもの、といったものが物語に散りばめられた小粋な映画でした。 PS 四十路の女性が独り身で母親と同居というには老若男女恋愛賛歌のイタリアでは自虐ネタなんですね、まぁ日本も似たようなもんですが。 お母さま曰く、たくさん本を読むこと、という言葉に大いに同意。

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