フクシマフィフティー
- dix***** さん
- 2020年11月18日 0時00分
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- 総合評価
門田氏の思想に沿った内容でヘイト菅直人に主眼をおいた映画になっているのが少々残念。菅直人へのヘイト作品に福島を利用しているのはいささか不快である。原発関係者の命がけの対応や実状の危うさが伝わる作品ではあるので、あまりにも反菅直人・反民主党に固執しているのが残念。むしろ事故後に莫大な退職金を得て退任した会長・社長をもっと追及すべきかなと思う。映画はいい出来だけど原作が酷すぎるかな。
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