あらすじ・解説
永禄13年。今川軍残党の蒲原氏徳(高嶋政宏)とその配下たちは、金ヶ崎の戦いから敗走する織田信長の首を取り、今川家を打ち負かされた恨みを晴らそうと奮い立つ。やがて廃村に潜んでいた3人の男(TAKAHIRO、市原隼人、岡田義徳)を捕らえるが、それぞれが信長を名乗り始める。間違えて影武者の首を打ち取れば、今川家は笑いものにされてしまうと危惧する氏徳。さまざまな手を尽くして本物をあぶり出そうとするが、彼らも負けじと自分こそが信長だと言い張る。
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予告編・動画
作品レビュー(53件)
- taf********
1.0点
ネタバレEXILE
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yam********
1.0点
全てが中途半端な作品。演技はコメディ仕様になってない。映像も笑えるような作りではない。音でコメディ感を出して誤魔化してるだけ。オチも意外性はなく笑いとは程遠いものでした。もしこれを見る人がいるなら別のものを見ることを勧めます。あーつまらない。
- bel********
2.0点
浅井・朝倉との戦いで今川って・・。 無理筋だけど良しとしよう。 捕らえたのが今川じゃなかったら 3人とも首チョンパで終わりだから。 映画全体の話をするなら、 内容の幅が狭い。そして展開が雑。 映画の尺で撮るには無理がある。 無駄に長く感じるのだ。 大笑いできるポイントは無く、 泣かせにくるわけでもない。 何に力を入れているのかわからない。 中途半端な映画に感じる。 ラストのオチはつまらないし、 見所の無い映画のように思います。 というわけで星2つで。
- 多分映画好きなおばさん
1.0点
DVDにて。 いやぁ、ここまでひどいの見たことない…(T-T) そもそも皆のクビ切っちゃえよ… ずっとそう思えるかなめの捻りのない謎の設定に違和感。 その違和感で、別に誰が信長だろうと無になるお陰で、関心がいかない。 配給元もそうだから、 ここのレビュアーは皆EXILE系のファンなのかな(苦笑) 映画見すぎて私が慣れてしまったのかな。 あまり映画をみない人なのかな。 お金払った人に 同情するレベルだ…_| ̄|○ ★3なんてのもびっくりだよ。 髙嶋政宏さんの無駄遣い(T^T) 唯一良かったのはエンディングロールだけ。 音楽も現代的過ぎて、日本らしいさの工夫の欠片もない。 まだ、爽快感のあるカッコいいのなら、現代的でもいいのだけど… いやいや、そうじゃない… そういう曲要らないんだよ、という感じ。 殺陣もただしたかっただけの、微妙なチャンバラ。 謎を解くもなにもかもが、意味が不明。 笑わせたいのか、説明がコミカルだったけど、なんだか内輪ウケみたいな感じ。 こんなに苦痛な映画は久々過ぎる。 苦痛過ぎて寝ることもできなかった。 いや、内容が胸くそ系とかの苦痛ではなくて、幼稚っぽくて見たくなくなっての拷問だよ。 はぁあ。 TAKAHIROさんファンなら良いでしょう。 TVだとしても、そうね、10代くらいの子には素晴らしいかもね。 ごめん、酷評だけど、本当にこれはイカン…。 スクリーンで見た人を称賛したい…_| ̄|○
- rat********
1.0点
そもそも衣装がダメだ 今川の旗を家ん中にドドーンとはってる意味もわからん 監督も演出も映画向いてないと思う
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