2019年12月13日公開

カツベン!

1272019年12月13日公開
カツベン!
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(241件)


  • jim********

    3.0

    ネタバレ良い話だがラストは不満

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tangodelta987

    3.0

    特盛 全部載せ 状態

    特盛 全部載せ 状態 主役級の俳優ぞろぞろ 丁寧な撮り方でお金かかってそうだけど なにか違う気がする 映画愛高過ぎ 作品のトータルの味付けとしてはバランスがくずれちゃったんではないか? わざとらしいくらいの濃い演技してる竹中直人さんに違和感を感じる 無声映画風の不自然さ、イントネーション セリフ回しなのかな 主役初めての控えめな成田凌がアクの強い一流のわき役のオーラのせいで かすんでるからなのか 興業師が持ってくる無声映画くらいしか楽しみの無かった時代の面白さを忠実に再現して追求すると デジタルコンテンツだらけの現代の観客にはすこし物足りないのかな 古き良き昔のよさを追求し再現していくうちに 出演者 作る側は それ自体が楽しくなって 見る側が置き去りになったのかも  一度見たらオシマイの薄っぺらい作品とはちがうオマージュ一杯で 丁寧な見応えはあるので 何度も楽しんでみます スピルバーグの「1941」見たときと似た印象です

  • gam********

    2.0

    失敗作では?

    周防監督作品と聞き期待していたのだが、脚本が違うのか、話の展開がもたつき陳腐な笑いを散らしている。挙句は『ニュー・シネマ・パラダイス』のパクリかと思われるようなオチで少しも感動しない。失敗作。

  • coc********

    1.0

    声が小さい。

    攻めすぎ。 音楽もださい。

  • drm********

    2.0

    題材は評価

    活動弁士にスポットライトをあてたことは素直に評価。 当時の華やかな映画史を少しながら感じられた。 しかし、肝心のコメディに関してはイマイチ。 テンポが悪く、ラストのバタバタもキレ、力を感じられない。 これだけ芸達者を集めてどうにかならなかったのか? 国定は最後、逃げなきゃいけなかったのか? 自分にはわりと吹っ切れていたように思えたのだが。自分はどうなってもよい。女の子だけ助かればといいながら自分の保身に走った気が。 それならば潔く捕まった方が後半の国定らしかった。ラストのバタバタを見せたいがための形としか捉えられなかった。

  • つとみ

    4.0

    活動写真好きの宴会。私も好きです活動写真

    映画とは映像にセリフ、効果音、BGM、いわゆる「音」が入って完成する。 無声映画に最後の仕上げをするのが活動弁士なのだ。 劇場内で作品が完成していく感じ、そしてそれが、頭では理解していても「音」の内容で作品の内容まで変わっていく様はとても面白かった。 それらを観ていて一番に思ったことは、周防監督の映画愛だ。映画が好きなんだなと、まあ映画監督になろうなんて人はもれなく映画好きだろうが、それでも直接感じることは稀な体験なわけで、仲間を見付けたような感動を味わった。 個人的にすごく刺さったこととして永瀬正敏が演じる山岡秋聲が言った「映画は観てればわかる。余計な説明はいらん(意訳)」がある。 これは現代の行間を読めない人にも通じる、映画の見方についての有り難い言葉だったと思う。 あまり映画を見慣れていない人と一緒に映画を観ると感じることに、集中を切らすタイミングがおかしいことがあげられる。 2時間前後の作品で集中を切らす、息を付く瞬間というのはあると思うが、まずその頻度が高い。そして、セリフを話していないときに視線を外すのだ。 テレビドラマやアニメ作品ならばそれでいいだろうが映画はちょっと違う。大衆向けの娯楽作品ではない場合、多くの作品は意図的に説明を省いている。省かれた説明というのはセリフのないところにこそ宿るわけで、つまりそここそが作品の本質を表しているのだ。 視聴後に感想を言うと「そんなシーンあった?」とか「そんなこと言ってた?」と聞き返される頻度におののく。 そんなこと言ってた?は行間の部分だから誰も言ってないんだけどね。それでもちゃんと観てれば分かる。 ながら観とか倍速視聴とかで制作側が作り出している間を無視し、意味不明だとか説明不足だとか、理解出来ないのは観ている側に問題があるのにアホみたいなレビューが乱立する。そんな状況に山岡秋聲も嘆いていると思うよ。 と、作品とあまり関係ない事をダラダラ書いてしまったが折角書いたのでこのままにする。 本作は大衆娯楽作品なので上記のような行間はほとんどないけれど、画をちゃんと見ていれば面白いシーンというのはある。 例えば、成田凌演じる主人公俊太郎が終盤の壇上でスクリーンに映している場面を目視で確認し切り替わるタイミングに合わせて喋り出すところとかね。 喋り出す直前のほんの一秒とかに面白さが生まれるわけだから見逃したらいけない。 あとキャストについて、井上真央を久しぶりに見たけれど、いつもと雰囲気が全然違っていて驚いた。 メイクのせいかもしれないがやけに色っぽかったような?

  • dol********

    2.0

    出来損ない三谷幸喜

    周防さんどうしちゃったんですか? 周防さんらしさが全くないじゃないですか…。 これじゃ出来損ない三谷映画ですよ。

  • mon********

    4.0

    まあまあ楽しめました

    冒頭の子ども時代の話がちょっと長すぎて、面白くなさそうだなと思いつつも我慢して見て、成田陵が出て来てからテンポ好くなり面白くなりました。 あちこちに知ってる俳優出て来て豪華です。奥さんの草刈民代も出てる。 成田陵、そこまでイケメンでもないし演技力あるわけでもないからすぐに消えると思ったけど、華がなくて色がついてないのか何の役もこなせる。すごい努力家なんだろうな。男版松下由樹みたい。 中だるみもなく、ちょいちょい笑えるシーンもあって楽しめました。

  • tal********

    4.0

    楽しい映画

    コメディタッチで飽きさせず楽しかった。 主役の成田凌が飄々として憎めない感じで、役にピッタリだった。 城田君がクレジットされててどこにいたの?と思ってwikiを見たら、無声映画に出てたんやね。 全然分からなかったのでもう一度見ようと思う。

  • さーたん

    4.0

    成田凌、オンステージ!

    何を演じても、絵になる、さまになる。成田凌が活弁士役を、見事に演じ切っています。 それだけでも見る価値はあります。 大げさなエンタメ仕立てなので、奥の深い映画らしさを求めることはできませんが、単純明快、勧善懲悪を大いに楽しめばよいでしょうね。 カツベン節のBGMも心地よいです。

  • tk

    3.0

    ネタバレ「黒島結菜」に☆5つ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tai********

    2.0

    中途半端なコメディ

    題材は目新しかったが、ストーリーに見所がなかった。

  • t_k********

    2.0

    長い

    まー、こういうタイプの映画にしては要所要所が長すぎ。 そのせいで、全体にちりばめようとしてるスラップスティック感の意味がなくなってるのと、話そのものの展開も遅く感じてしまい、途中途中でかなり飽きてきた。 あと、なんか、一番主要にするべきだと思う、‟カツベン”ってすげーとか面白いとかそういう感じには全くならなかった。 つまり、何が言いたいかというと、この主軸であるはずの‟カツベン”が、別なネタでも置き換えられそうってこと。 周防映画の中では珍しく、主軸のネタ部分(カツベン)にそんなに愛を感じられない印象をうけた。

  • rak********

    3.0

    勉強しながら。。。

    現在の映画というかたちに できあがっていく中で、 活動弁士が悩むという話は よく見る気がするのだけど このようなドタバタ感のある コメディに終始した作品はめず らしいと思いました。 時代の流れは台詞に顔を出して、 勉強しながら楽しくみれる 作品でした。

  • bat********

    3.0

    ネタバレ映画の原点の歴史を楽しめる作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • じゅん

    5.0

    頑張った!

    僕が周防正之のファンになったきっかけは、シャルウィダンス、だ。  コミカルで、日本のお笑いを表現している。  なかなか、こういった秀逸な作品には、出会えない。  最近、映画をスマホで見ている。  最新作のカツベン、は、映画館で見る予定だった。しかし、コロナ禍のため、携帯で見た。  前半はスローペースだが、後半になって、物語にのめり込んだ。  日本の映画黎明期の活弁師を題材としている。大正時代あたりらしい。  私は、周防正之作品を全部見ている訳ではないが、これは面白い部類に入ると思う。  サイレント映画、は、日本では活弁師が居たから存在しない、ということであった。  映画中の人気活弁師の表現は、あまりに現代的だが、とにかく明るく、今回は、ヒット作となったと思うが、どうだろう。

  • たーちゃん

    4.0

    ネタバレ活動写真はキャラメルの味

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • アニカ・ナットクラッカー

    4.0

    周防監督5年ぶり新作は無声映画がテーマ

    今回取り上げるのは、昨年12月に公開された東映配給の『カツベン!』。周防正行監督の作品レビューを書き込むのは「それでもボクはやってない」「舞妓はレディ」に続いて3作目だ。映画に音が付いておらず活動写真といわれた時代に存在した「活動弁士」にスポットを当てており、映画への愛着とともにドタバタ喜劇色が非常に目立つ作品になっている。 主演は多くの話題作への出演が続く成田凌で、本作が初主演映画とは意外な気がする。彼が演じる染谷俊太郎は少年時代から活弁に憧れていたが、成長すると悪の道に染まり、偽弁士として窃盗団の一味に加わる。映画の上映会で弁士として観客を呼び込んでいる間、仲間が留守宅に忍んで泥棒を働き、盗品と一緒にトラックで別の町に高飛びという寸法だ。 染谷が犯罪の道に入ったのは、当時の時代背景が影響していたと思われる。少年時代を描いた大正4年から10年後だから、関東大震災後の大正末期であろう。アニメ「風立ちぬ」でも描かれたが、震災後に景気が悪化し社会不安が高まり、街は失業者であふれ取り付け騒ぎが頻発し、戦争に向かっていく時代。染谷もそんな時代の流れに飲み込まれたと思われる。 そんな時代に庶民の娯楽の王様になったのは活動写真であった。当時のサイレント映画では上映する映画館専属の弁士がいて、役者なみの人気を博していた。弁士の喋り次第で映画の内容が全く変わることもあるのか。ブームに便乗した犯罪というのはいつの時代も現れるもので、映画に登場する、偽弁士まで用意する興行主を装う窃盗団って実際にいたのだろう。 逃走中に大金の入ったカバンと一緒にトラックから振り落とされた染谷は、「青木館」という映画館の雑用として雇われる。経営者夫婦を演じるのは竹中直人と渡辺えりという、周防作品でおなじみの面々だ。青木館には専用の弁士や楽士がいて、かなりの大所帯である。高良健吾が人気を鼻にかける高慢な弁士として登場し、彼の抜けた穴を染谷が埋めることになる。 この中で魅力的なのは若い映写技師の浜本(成河)で、「ニュー・シネマ・パラダイス」ではアルフレードに当たる役である。気に入った役者のフィルムを宝物として収集し、中には「茶風林」(チャップリンのこと)と題されたフィルムもある。声優の茶風林(名探偵コナンの目暮警部でおなじみ)の芸名もチャップリンを元にしたのかと、妙なところで感心した。 染谷は青木館で弁士として人気と実力を付けていくが、窃盗団に所属していた忌まわしい過去が彼の飛躍を妨げることになる。染谷の宿敵として最も目立つのはかつての窃盗団の親分・安田(音尾琢真)で、後半は彼の出番がとても多い。安田は「タチバナ館」という映画館を経営する大物ヤクザの橘(小日向文世)の手先として、ライバルの青木館潰しに奔走するのだ。 もう一人の宿敵は活動写真好きの木村刑事(竹野内豊)で、コミカルな面をみせる竹野内が魅力的だ。染谷の少年時代から登場し、彼のいた窃盗団の検挙に執念を燃やす「ルパン三世」の銭形警部に当たる人物で、安田と共に染谷の人生に立ちはだかる。つまり染谷は犯罪者側と警察側の両方を敵に回すわけで、この二人は乗り越えるべき過去の自分を象徴しているのだ。 木村刑事は映画館に自分専用のVIP席を持っているらしい。ここで思い出したのは、僕の好きな北杜夫の「楡家の人びと」で描かれた活動写真の場面である。映画館には怖い警察官が見張っていて、弁士がロマンスの場面できわどい言葉を発すると「弁士、注意!」と怒鳴るという。当時の映画館は、円滑な運営のために警察と良好な関係を保つ必要があったのだろう。 僕の感じた本作の欠点を挙げてみると、クライマックスの追いかけっこが中途半端に長く感じる点だ。様々な映画から繋ぎ合わせたフィルムを即席の映画として上映し、染谷が弁士としての力量で観客を沸かせられるのか。僕の興味はその一点に絞られていたので、カメラが映画館から出て追いかけっこに移行すると「もう分かったから」とウンザリしてしまう。 成田凌の喋りは見事なもので、純愛のラブロマンスにお色気コメディー風の喋りを付けて、観客が赤面してしまう場面がいちばん笑えた。安田に締め上げられて大きな声を出せなくなり、ヒロインの梅子(黒島結菜)が女性キャラの声を当てる形で助け舟を出す場面も素敵だ。このように、男性をサポートする形の女性の弁士が実際にいたのだろうか?ちょっと興味がある。 映画の肝となるのは、飲んだくれ弁士・山岡(永瀬正敏)が語る「弁士がいようがいまいが、映画はすでに出来上がっている」というセリフだ。弁士という仕事が隙間産業であることを自虐し、近い将来に弁士は役割を終えることを予見したのであろう。しかしラストに出てくる字幕で、映画創成期の弁士たちが日本の映画文化の確かな担い手であったことが分かるのである。

  • tsuchy

    4.0

    普通に楽しい

    とても興味深い着眼点の映画でした。 撮影中に起きたイレギュラーに必然性をもたせて流してしまう昔の要領の良さ、大雑把さ、寛容さにニヤニヤしてしまいました。 それにしてもスリスリの件のように当時は弁士のさじ加減で映画の方向性が決まってしまうというのも面白い。 例えば1つの写真を何人かの弁士のアドリブで流して誰が良いとかやれば面白かったかも。なんて考えたりして。 俳優さんも良かったですよ キャリアとか知りませんが成田さんという俳優さんは表情作りとか上手いですね。 黒島さん可愛いですね。観ようによっては大原麗子さんにも似ているところもあるかな?今後の成長が楽しみです。 子役の子も可愛かった。 ドカンとくる感動も笑いもありませんが常にリラックスして顔の筋肉を緩めて観られる映画でした。

  • FM TOWNS

    4.0

    職人としての活動弁士を知る

    基本的にはドタバタコメディーなので肩肘張らずにお楽しみいただけます感じで良い。 活動弁士ってただのアテレコ声優かと思っていたけど、独創的な語り部な一面も持っているんですねー。映画にはないオリジナリティがあるなんて… 残念だったのは、大正時代な感じが劇中ずっとしないんです… 小物とかそれっぽいんですが、画からは現代劇感が物凄く感じる… そこだけが残念でした。

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