あらすじ・解説
マンハッタンの高級アパートに住んでいるモデルのジェイド(イングリッド・ボルゾ・ベルダル)はデザイナーへの転身を考えていたが、夫のニック(ハルク・ビルギナー)から一方的に離婚を告げられる。慰謝料として残された部屋に暮らす傷心の彼女の前に、夫の前妻のマリア(カッチャ・リーマン)が現れ、部屋の所有権の半分は自分にあると主張する。
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作品レビュー(20件)
- emk15
2.0点
前妻のマリア母娘の図々しさにイライラしました。 意地になってて本当に性格悪かった。
- wan********
1.0点
糞 なんかあるか、なんかあるか、いやこれで終わんないでそぉ、えっ?まさかこれで終わりっすかっ?な映画。 アメリカ人はこんなんみて喜ぶの? 展開がベタ。 演出もベタ。 音楽もベタ。 すべてベタベタ。 ヨーロピアンなところが、アメリカンなあほあほサロンな人々(つまり意識高い系なあほ)にはバカうけなのかな? つうか意識高いってやつらは相当クソほどに意識低いけどなっ!! 君たちは意識高い系なんだよ、そうもっと高くなろうよぉ、とかなんとか言ってる奴らに吸い取られ続ける、さほど意識高くもなく、どちらかと言えば肥やし系な人々にはウケんじゃねぇ? とう映画。 意識高い系な、働けど働けど、働いが分が吸い取られ続けているってことに意識ない系な人には感動作だと思う。
- drm********
2.0点
どこがコメディやねん! タイトルの軽さとは裏腹に楽しめるところがほぼなかった。 バディものとしてもう少し軽快にできる要素は腐るほどあったのに何一つ活かせなかった印象。 主人公はもとより後入りの家族は本当にクソだった。 なんでこんなろくでもない家族設定にしたてあげてしまったのか? 爽快でも痛快でもなく、上がるポイントが見つからないまま終了。 普通に作っていてもそこそこ面白くなる題材をなぜ敢えてマイナス方向に持っていったのか。 おもいきり舵を切らなきゃそうならないはずなのに。 しかも終わりは…なんだこれ?
- now********
1.0点
主人公は怒ってばかりでうるさくて、どのキャラクターにも一切共感でき無かった。 孫が脚立動かしたことに対して誰も叱らないことに「は?」と大疑問 重要であろうシーンの会話もイマイチ伝わってこないし 正直退屈で途中で観るのやめました その後ラストまで鑑賞 最初から最後まで、笑えるところも共感出来るところも感動できるところも1つも無かった。 一般向けでは無い駄作
- クロフォード
1.0点
不愉快な主人公です。 主人公が登場するたびに、まるで暴力を振るう夫の帰宅に恐怖を感じる奥さんのような気分に視聴者はさせられていきます。 主人公は40代の女性。 主人公なのでほとんどのシーンで登場するのですがほとんどのシーンで怒ったり、怒鳴り散らしたり、わめいたりします。このイライラやヒステリーが後半になると成長して穏やかになっていくのかな?と思わされますが、最後の最後のクライマックスでもひたすら怒っています。 主人公に成長がまったく見られない。 もう怒るシーンはいいよ、と主人公を見るたびに思いました。 まるで暴力を振るう夫の帰宅に恐怖を感じる奥さんのような気分に視聴者はさせられます。熊田曜子さんみたいに。わざわざ映画を見てそういう気分になりたい人はいないでしょう。製作者は怒るシーン多すぎるから減らそう、と思わなかったのがふしぎ。 駄作です、おすすめしませんね。
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