あらすじ・解説
人類が月面ナチスの地球侵略を阻止してから30年後、人々はナチスが建設した月面基地で生活していたが、エネルギーが枯渇し絶滅の危機に瀕していた。機関士のオビ(ララ・ロッシ)は、核戦争によって荒廃した地球の深部に新たなエネルギー源が眠ることを知り、人類を救うために誰も足を踏み入れたことのない“ロスト・ワールド”へと旅立つ。
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作品レビュー(50件)
- has********
4.0点
ネタバレパロディ オマージュ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pop********
3.0点
ブラックジョークではなく陰口を大声で聞かされてる気分になった。イジり方にセンスがまるで無い。ちょっと世間から斜めに構えてれば面白いだろう、ちょっと相手が嫌がりそうな表現をすれば皮肉になるだろう。そんな安直な考えが見え見え。 何も考えずに観れば面白い...それはつまり少しでも考察やストーリーラインを把握しようとすれば途端に陳腐に見えて一気につまらなくなるという事だ。なぜなら掘り下げても何も出てこないから。一発ギャグだった前作はいいが、続編を作るなら必然性が無いと何も楽しめない。皮肉も無い、過激さも無い、ストーリーラインも無い、伏線も無い。いや、伏線はあったか。ソ連の火星基地。ソ連の事が頭にあるなら素直に出せば良かったのに。代わりに大学のイタいサークルみたいなジョブズ教か。ジョブズをイジって誰が喜ぶんだ?Androidユーザー?レプティリアンはたまにバラエティで見るが、誰がそんな連中気にかけるんだ?ムーの読者ぐらいだろ。全体通して終始どうでもいい連中が争ってて「勝手に戦え!」って感じで終わった。その割に欧州が愛してやまない女性と黒人とホモは大切にしててまーパンチの弱いこと。これなら女性をブン殴りホモの恋人を射殺する「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」の方がよっぽど過激で面白い。 まあ正直に言うと、続編が出ると聞いた時からずっと楽しみにしてた。次の相手は北朝鮮とか、ヒトラーがロボットになるとか、色々噂が出ててワクワクしたもんだ。だが現実は期待を超えなかった。それが一番ガッカリした要因だ。次はソ連が出るんだろ?出るんだよな?また楽しみにしとくから星3つにしとくよ。
- aki********
2.0点
結構お金かけて製作してるように見えましたが……時間潰しとしてみるならまあまあ、劇場にお金を払うレベルにはない。
- fcktger
4.0点
ネタバレ雑学知識があるほど面白い皮肉映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - まんじゅ
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
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