2019年8月9日公開

ピータールー マンチェスターの悲劇

PETERLOO

1552019年8月9日公開
ピータールー マンチェスターの悲劇
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ナポレオン戦争が終結した数年後の1819年、英国では貧困問題が深刻化していた。8月、数万人規模の民衆がマンチェスターのセント・ピーターズ広場に集結し、自分たちの権利を平和的に主張しようとする。そこに騎兵隊と軍隊が突入して、多くの人命が失われ、多数の負傷者が出る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(28件)

絶望的14.3%悲しい11.0%勇敢11.0%恐怖11.0%パニック8.8%

  • ひーろーかむおん

    3.0

    主人公らしき人物がいないので、若干散漫?

    …自粛生活中にWOWOWで映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと書くことにする。  あらすじは、WOWOWの解説の次のとおり。  『1815年、ヨーロッパ諸国を巻き込んだナポレオン戦争がようやく終結。  英国は勝利したものの、経済が疲弊してちまたには失業者があふれ、民衆は貧困と飢餓にあえいでいた。  選挙権を持たない彼らが、改革と自由を求めて抗議活動を活発化させる中、1819年夏、マンチェスターの広場で、著名な活動家のヘンリー・ハントも参加してデモ集会が開催されることに。  しかし、そこに集結した6万人もの人々を武装兵たちが無慈悲に襲う。』  主人公らしき人物はおらず、改革派の労働者たち、それを阻止せんとする貴族階級・治安判事たちの言動が遍く描かれているので、史実を忠実に表現しようとする心意気は十分に感じたものの、視点を絞り切れない戸惑いを覚えたのも事実。  なお、この事件で、18人が死亡し400~700人が負傷したらしいが、この惨事の報告を受けた摂政王太子は、判事たちにマンチェスターの治安を維持したとして労いの言葉を送ったというのだから、なんとも皮肉だ。  また、今日のガーディアン紙の起源であるマンチェスター・ガーディアンが創刊されるきっかけともなったらしいが、その一方で、その後の議会改革の進展には殆ど影響を与えなかったらしい。  真の民主主義までの道のりは、まだまだ遥か彼方まで待たなければならない。  当時の日本を振り返ると、杉田玄白が「蘭学事始(1815)」を著し、江戸幕府が異国船打払令(1825)を発した時期であり、異国船の襲来に蜂の子を散らしたかのような騒ぎを想像すると、なんだか笑いが込み上げてくる。  何ら感想になってはいないが、一見の価値はありの3.2点といったところかな。  (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。  旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数71件目)

  • too********

    4.0

    「虐殺事件200周年」 はすばらしいレビュー

    このヤフー映画のレビュー欄で有益な文を初めて読んだ。主に感謝。

  • kob********

    1.0

    ネタバレ単純に面白くない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • has********

    5.0

    ネタバレ民主主義の悲劇 今は民主主義の危機

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • udl*******

    2.0

    ドキュメンタリー番組?

    なんというか・・・。事件が起こる前から事件発生までの当時の様子をあまりにもリアルに再現しすぎた挙げ句、ただのドキュメンタリー映像をみせられただけって感じ。ストーリーに何も起承転結がないし。まあ実際はこんなんだったんだろうけど、映画は、創作してでも娯楽性がやはりどこか必要だと思う。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ピータールー マンチェスターの悲劇

原題
PETERLOO

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日

ジャンル