2019年8月2日公開

風をつかまえた少年

THE BOY WHO HARNESSED THE WIND

1132019年8月2日公開
風をつかまえた少年
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

14歳のウィリアム(マクスウェル・シンバ)は、2001年にアフリカのマラウイを襲った干ばつのために学費を払えず、学校に行けなくなってしまう。彼は図書館で見つけたある本から、独学で発電のできる風車を作り畑に水を引くことを思いつくが、雨乞いの祈祷をする村でウィリアムを理解する者はいなかった。だが、家族を助けたいという彼の思いが、徐々に周囲を動かしていく。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(53件)

勇敢21.4%知的19.4%泣ける11.7%絶望的11.7%切ない10.7%

  • スーザン

    3.0

    教育の大切さ。

    実話ベースだと思うと、いろいろ考えさせられる感動物語だが、映画としてのエンタメ性は今ひとつだ。 教育がいかに重要かという事がわかる作品。 そして誰もが平等に教育を受けられる制度が必要なのは言うまでもない。

  • tok********

    5.0

    アフリカに比べれば日本は恵まれている

    14歳の少年、しかもアフリカの少年が風力発電を作るという実話に基づいた2001年の頃の話。アフリカに比べればなんと日本の恵まれたことかとつくづく思わせる映画。

  • hiy********

    4.0

    勉強の意義を教えられる

    何のために勉強するのか。本作では、その真の意味について深く考えさせられる。 主人公ウィリアムは、家族を貧困から脱却させるにはどうしたらよいのかを常に考えている。そして学校の図書館で発電について書かれた本を読む。ここに至るまでも、大きなハードルを乗り越えてきたのだ。学費が払えなくても勉強できる方法…それは図書館での自習だ。冷徹な教師と懐の深い司書との対比を感じてしまった。 自転車の発電機を使うことでも数々のハードルがある。姉に頼んで、恋人である先生の自転車から発電機をもらい受ける。さらに頑なに反対する父を説得して自転車を譲り受ける。彼はいつも自信をもって説得に当たるのだ。 父親は真摯な存在として描かれる一方、頑迷固陋な性質も前面に出ており、なかなか深みのあるキャラクターだ。母親の家族を思う気持ちにも感銘する。実話とは思えないような、個性ある人々のぶつかり合いだった。 エンドロールでは実際の人物が次々と映し出され、あらためて主人公の成功に感慨深くなった。その地方ならではの風習も織り込んだ、素晴らしい作品だと思う。

  • 柚子

    4.0

    素晴らしい映画

    実話もので、エンドロールに映し出される実在の人の説得力の凄さ、半端ない 数々の困難を乗り越え、感動する しかし 見終わっていつまでも頭の片隅に、餓死してしまった飼い犬が離れない 犬の餌までは無理なんだ 辛すぎて、忘れたい気持ちになる不思議な映画 動物好きの方には、トラウマになりそう 本当に可哀想だった こうして書き込みしてても、涙目に…

  • mit********

    4.0

    ネタバレ多分今も変わっていないアフリカの現状は

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
風をつかまえた少年

原題
THE BOY WHO HARNESSED THE WIND

上映時間

製作国
イギリス/マラウイ

製作年度

公開日

ジャンル