2019年7月20日公開

存在のない子供たち

CAPHARNAUM/CAPERNAUM

PG121252019年7月20日公開
存在のない子供たち
4.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

12歳のゼインは、中東のスラムで両親とたくさんの兄弟姉妹と住んでいるが、親が彼の出生届を出さなかったため身分証明書を持っていなかった。彼は11歳の妹と仲が良かったが、知人の年上の男性と無理やり結婚させられてしまう。怒ったゼインは、家を飛び出して職を探そうとするが、身分証明書がないため仕事ができなかった。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(119件)

切ない19.2%悲しい18.9%泣ける14.4%勇敢14.1%絶望的12.7%

  • ソロビッチ

    5.0

    人口爆発、クソ某宗教のせいで。90点

    「子供たちや神に誓って言うわ。お前の想像とは違う」母親 無尽蔵に子供作るな。本当にあの宗教はゴミだ。人口爆発なんとかしないとな。先進国は少子化でどんどん押し寄せてくる。映画ではハッピーエンド気味でしたが気の毒だけどなんとかしないと本当にヤバい。赤ん坊も面倒でしかなかった。カス大人は憎たらしけど社会があんなのならそうなるわな。先進国でもそうなのに。本当にもうお金なんかオワコンなのに気付けよ人類 見てておもしろくないけどヘビーで大事な作品です レバノンでもラーメン食べてて意外 テレビでしたがラブシーンなし。ロリコン虐待の匂わせはあります。 90点

  • jef********

    5.0

    まだまだ知らない現実

    映画序盤に映される裁判所内の陳述シーン。 少年ゼインはゆっくりと語り始める、「両親を訴える」と。 裁判長が「何の罪で?」と問う。 暫しの(絶妙な)間の後彼は呟くように答える、「僕を産んだ罪」。 それから映し出される描写は過酷な少年の半生を圧倒的なリアリティーで描き・迫り、観るものを掴んで離さない。あらためて理不尽とはこう言うことなのだと頬を打ち、まだ世界のどこかに存在する現実なのだと思い知らされ、ソファーに寝っ転がって観ている自分を責めてくる。 不条理な現実に争うこともできず時間は流れていく現実社会の中、少しだけだけれど人の優しさに触れる場面と、全編通して陰鬱な表情を変えなかったゼインがラストシーンで見せる表情に救われる。 映画の役割とは何か、いく通りもある回答の中でも相当優れた作品の一つであることは間違いない。

  • kin********

    5.0

    始めドキュメンタリーかと思いました・。

    日本にいるとここまで過酷な状況にはならないと思いますが、世界規模で見た場合、貧困率が高くない日本や先進国が特異な環境であることに気づかされました。困っている人たちのために何かできることはないか・とも思いましたが、世界中の人々を救えるはずもなく、自分が小さな存在であることも痛感しました。私たちが過ごしているありがたい環境で精いっぱい生きることが一番いいことだと感じてます。

  • NUG

    2.0

    映画としての必然性がない

    こうしたことがレバノンの実情で、それを問題意識として訴えたいのであればドキュメンタリーでいいのではないか。フィクションだというのであれば、人間として生まれてきた意義を作り手側のメッセージとして訴え掛けるものでなければ、映画という表現手段として機能しない。 これだと貧困な環境下で子どもを産むのは間違っているというメッセージだけで終わってしまう。

  • sei********

    5.0

    ネタバレ主人公の勇気に脱帽

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

カンヌ国際映画祭第71回

審査員賞

基本情報


タイトル
存在のない子供たち

原題
CAPHARNAUM/CAPERNAUM

上映時間

製作国
レバノン/フランス

製作年度

公開日

ジャンル