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存在のない子供たち (2018)

CAPHARNAUM/CAPERNAUM

監督
ナディーン・ラバキー
  • みたいムービー 336
  • みたログ 518

4.31 / 評価:430件

目を背けたくなる非情さ

  • terminator1031 さん
  • 2019年9月27日 14時06分
  • 閲覧数 1000
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

目を背けたくなるような映画だということは分かっていた。中東の厳しさ、貧困のつらさを何一つ分かっていないから、半ば義務感で見た。ほんとにつらい現実があった。罪のない子どもがあまりに気の毒で、表情がリアルにかわいいから、見るにたえない。しかし、大人や親を責めるわけにはいかない。彼らにとって子どもを放置せざるを得ない貧しさは当たり前なのだ。確信犯的に子どもの存在を無視していて、罪悪感がまるでない。子どもを愛してはいるのだが、いとおしむすべを知らないみたいである。劣悪な環境の中では、はぐくめる愛情もうすっぺらになってしまうのか…。とにかく、見た後がつらくてどうしようもなかった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 絶望的
  • 切ない
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