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存在のない子供たち (2018)

CAPHARNAUM/CAPERNAUM

監督
ナディーン・ラバキー
  • みたいムービー 342
  • みたログ 531

4.31 / 評価:438件

ゼインのたくましさよ

  • miz***** さん
  • 2019年10月10日 13時09分
  • 閲覧数 971
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ゼインのつまらなそうな表情が印象的な映画だった。人は誰でも報われない事が続くと壊れていくんだなと思った。
ずっと、なぜゼインは、自分は親にあんな扱われ方をされたにも関わらず、ヨナスを自分より優先できるんだろうか?と不思議だったけど、「親みたいに子を売るような人間には決してなるまい」という思いが強かったんじゃないかと思った。それが最終的には自分もヨナスを売らざるを得なかった事が悔しくて、ヨナスにも申し訳なくて、涙を見せなかった少年の涙がなかなか止まらなかったんじゃないかと思った。
最後はハッピーエンド(?)だったけど、そこに違和感、という感想も分からなくはないけど、最後くらいハッピーにさせてやってくれ。じゃなきゃこっちが辛すぎる…。

あとこれはどうしても言わせて欲しいんだけど、手ブレ映画は「R15指定」とかみたいに、見る前に分かるようにしといてくれ!おかげでこっちは画面酔いが苦しくて正直映画どころじゃなくなるから!マット・デイモンが出てるグリーンゾーンも手ブレが酷くて見てて吐きそうになったわ。画面酔い属性の人間にこの映画は余計にキツい映画だった…。

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