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存在のない子供たち
2019年7月20日公開

存在のない子供たち

CAPHARNAUM/CAPERNAUM

PG121252019年7月20日公開

NUG

2.0

映画としての必然性がない

こうしたことがレバノンの実情で、それを問題意識として訴えたいのであればドキュメンタリーでいいのではないか。フィクションだというのであれば、人間として生まれてきた意義を作り手側のメッセージとして訴え掛けるものでなければ、映画という表現手段として機能しない。 これだと貧困な環境下で子どもを産むのは間違っているというメッセージだけで終わってしまう。

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