2019年6月22日公開

ココロ、オドル

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ココロ、オドル
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

座間味島にあるおばぁ(吉田妙子)と孫の雄飛(尚玄)の民宿に、外国人カップルのメグ(仲宗根梨乃)とクリス(ダニエル・ロペス)がやって来る。メグは何とか意思の疎通を図ろうとするが、クリスはずっと機嫌が悪かった(『夫婦になれない男と女』)。5年ぶりに帰省したヨシヤ(仁科貴)は息子を引き取りたいと考えていたが、横領罪で追われていた(『心の通じない親子』)。ある日、サバニ職人の夏樹(加藤雅也)の妻が、不倫相手と島を出ていってしまう。(『家族になれない父と娘』)。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(3件)

かっこいい20.0%かわいい20.0%笑える20.0%コミカル20.0%楽しい20.0%

  • yn

    3.0

    おばあのダンスが可愛い

    満月荘のネイティブウチナーンチュのお二人は 本当にどこかに満月荘が存在するんじゃないかなってくらい リアルで、綺麗な海と相まってとても癒されます。 ただ、3ストーリーのうち初めの外国人カップルのお話し。 これは外国人って設定でなくてもよかったのでは… カップルの演技が上手ではないため これは作り物の世界なんだなと冷めてしまった。 沖縄を絡めた人選なのかもしれないけれど… 「都会からきた日本人カップル」とかだったらすっと世界に浸れた気がします。

  • da5********

    4.0

    三種類のチャンプルーに満たされる

    短編三つから成る。 三編に出ずっぱりする三大キャラがまず素晴らしい。民宿を営むハナおばぁが島豆腐。その息子の雄飛がゴーヤー。近所の自動車修理工である美少女・碧がコーレーグース。まるで何だか調理の主要食材や不可欠な香辛料にたとえたくなるその三名がいてくれたから、あとは玉子やポークやビーフや麸やニンジン、キャベツ、青ネギ、ソーミン等、その時々の物を入れて美味いチャンプルーが毎回出来上がりという感じだった。三皿平らげてごっそうさんした──クワッチーサビタン! ゆるコメディー映画の範囲内なのだけれども、南国のゆるゆる感とスピーディーな笑わせ方が両立している。「家庭内のこと」をそれぞれ描いている狭さの感じは田舎的である以上に簡便的だが、各ドラマを、ダイバー垂涎の美しさを誇る慶良間の海が包んでおり、島社会の無理のない大きな広がりも感じられて嬉しい。 しかし、カメラワークは、もう少し悠然としていてほしかったようにも思う。パンの時など、変に落ち着きがなかった。良いシーンもたくさんあったけれど。 編集面では、話と話の縫い目をもっとはっきりさせ、章タイトルなんかを明示すべきだったかもしれない。移り変わらせるよりも切れ目を目立たせた方が余韻が残るし、わかりやすいから。 ハナと雄飛と碧。特にやはり軽妙さを見事にイケメンモデル尚玄が表現しきった雄飛のキャラが私には忘れがたいが、ほかの人物たちもモレなく魅力的だった。第一話の引き締まり系の外国語は作品全体の洗練度に直結する効きだったし、第二話の犯罪夫婦が薄汚く飯を啜るシーンはいたたまれないような平和さがほほえましかったし、第三話の美女の胸に美少女が甘えるシーンはドキドキさせてくれた。ソファーの使い方、絶賛できる。 ただ、サバニ職人夏樹の喧嘩相手・武市役は、顔も言葉もシリアスすぎ。酒に酔って痴話喧嘩からの殴り合いや殺人……なんていうのを年甲斐もなくやらかしてしまうのは沖縄に実際になくもない光景だから、台本的には問題ない。しかし第一話からつないできたコメディーのタスキを不意に投げ捨てたような、重すぎ荒れすぎの感じが私はあまり好きになれなかった。無骨にイライラ殴り続けるよりも、一発目ぐらいからもうビール瓶を振りかざして頭から流血させて、そのビックリから、笑える爽やかさへとすぐ転じた方がよかったのではないか? 正直、武市と仕事仲間たち計三名のキャスティングは、最善であったか疑問である。 左ほっぺたを叩かれて右から鼻血、のヨシヤ。これは助監督か誰かの怠慢か?

  • kou********

    4.0

    よく出来てる

    沖縄のプロモーション的な映画なのかもしれないが、これがなかなか良く出来ている。 それはプロモーション的なことでもあるが、その前に一本の映画として、エンターテインメント性に優れた作品として良かった。 特に良かったのはユーモアのセンスが抜群の会話。 それを演者のみんなが見事演じていて面白い。 そして、まだ新人だと思うが、自動車修理工の女の子が、凄く魅力な存在感と演技で、これから楽しみな逸材。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ココロ、オドル

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル