あらすじ・解説
1946年のロンドン。作家のジュリエット(リリー・ジェームズ)は一冊の本をきっかけに、チャンネル諸島のガーンジー島の住民と手紙を交わし始める。ドイツの占領下にあった第2次世界大戦中、島ではエリザベスという女性が発案した読書会がひそかに行われ、島民たちの心を支えていた。本が人と人の心をつないだことに感銘を受けたジュリエットは、取材のため島を訪れる。
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作品レビュー(68件)
- tok********
5.0点
ガーンジー島は、イギリス海峡のチャンネル諸島に位置するイギリスの王室属領の一つの島、首都セント・ピーター・ポートがある。この島が第2次世界大戦中にドイツ占領下にあったときの話。この島で戦時中に読書会を開催し、それが現在も行われていることを知った作家(主人公)が島を訪れてる。そして衝撃の事実を知るという話。戦時中にはいろんなことがあったものだと思わせる。今もウクライナとロシアとの戦争の間、いろいろなことがあるんだろうなぁ~。早く戦争止めてほしい。
- rai********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - drm********
3.0点
ネタバレ特筆
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hal********
2.0点
ネタバレマックスからどんどん減点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - may********
2.0点
ネタバレ雰囲気名作、脚本駄作
このレビューにはネタバレが含まれています。
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