ここから本文です

上映中

惡の華 (2019)

監督
井口昇
  • みたいムービー 134
  • みたログ 350

3.46 / 評価:294件

サビサビ聖地巡礼

  • mahakku さん
  • 2019年10月17日 22時10分
  • 閲覧数 303
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

サビサビ聖地巡礼

先ほど隣の街での最終公開、本日で1度だけを見てきました。サビサビの街には映画館がないのです。大きい太田イオンでは上映されないようです。「本地」でもスルーです!さらにとなりのスマークでもない。「糞虫の本地」より聖地巡礼を。
原作はざっくっと読んで感銘がありました。
1、あの山の向こうへ!あの山の向こうは。さらなる田舎ですね。山の手前に火葬場があり、それをこえると「蛇センター」と「木枯らし紋次郎の里」が山の中にあります。それをこえて降りてもジョイフル本田があるくらいどこへも抜けていきません。ということで、地元の人はそこへ希望も抱きようがない。
2、本当に「サビサビ」の街ですよ。
3、はじめて2人が話す「公園」は、撮影の夕方にたまたま、その公園にいって居合わせたもの、だと思います(違うかもしれない)。地元の下水処理センターを囲って建物にして公園にしたのですね。そこです。撮影で物々しい感じが少ししたのですが映像は少しですね(クソ処理の上で、狙ったの?)。
4、2人の堤防。自転車で走る時に左上方にある建物が「3」の場所です。堤防の上にある「橋」を右にいくと確かに「1」に行けます。左にいくと、中学校があります。すでに廃校で地元の市民センターになってます。そこでロケかはわかりませんでしたが。
5、2人のアイランドの「テント」はあのまんまですね。でもあそこだと橋からわかりすぎるようです。今日もあそこへいたので「感無量」。
6、2人が歩いているあたりもまた、サビサビの街ですなあ。結構、周れる範囲でつないでいるようですね。
7、内容があれなので。どうもというか地元でも宣伝したいがほぼスルー。市の図書館に原作はあったようですが。
8、2人が自転車でいったあの山の「向こう(途中?)」光公園、は「1」ではなく、反対の山側の「岡公園」でしょう。入場料無料でいいですよ。すぐ隣りに動物園があります。地元民でしたら「初デート」はそこへいくでしょう。
内容に関して
1、原作を読み込み、丁寧に描いていました。素晴らしい。
2、役者、ヒロイン中心に素晴らしいです。ただし、確かに「でかい」けどそれはしょうがないかな。
3、ただし原作を追っているのは誠実だが映画でヒロインの感情発露というのは難しい気がした。マンガのひとつの魅力である、なんでも、理由を「育ちに帰結しない、トラウマにしない」?というところが、あまりに悲痛なヒロインの欲求不満の発露が、マンガの病気的な帰結にならず、トラウマ、理由があるのでは?という風に感じてしまう。映画的な、なんでそこまで?というのが謎になってしまい、そこがうやむやな印象になり、不完全燃焼、謎があかされないというような。
ということですが全般よかった。しかし繰り返すが内容が「アレ」なのか「地元」でも「フューチャー」されず?せっかくよく作ったのに、もったいないというか。この作品のファンというか。そういう人はいるのかな?とか思ってしまう。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • スペクタクル
  • 不思議
  • 切ない
  • セクシー
  • かわいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ