あらすじ・解説
2019年1月、「生きるとは」をテーマに、シニア世代の講師による、若者たちへの特別授業が行われた。最近まで現役で働いていた95歳の女性や、難病を患いながら海外支援を行う女性などが、自身の経験を語り、また若者を知るためにさまざまな場所へ赴く。
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作品レビュー(14件)
- swe********
5.0点
この映画は今までにない映画だと思った。 出演者のひとりひとりの人生の苦難や困難を乗り越えて来たことなども語られており、世の人々に勇気や希望を与える心暖まる内容でした。 出演者の方々がとっても魅力的で素敵でした。 これからの人生、私も大切に誰かのために生きたいと思いました。 続編にも期待します。
- yut********
5.0点
学生とシニアを織り交ぜながらストーリーがテンポ良く進んでいく。 出演しているシニアの方々が、重い病気で死と直面する中で、死ぬ事は怖くないけど、今のままだとやり残した事があってあの世に後悔を残してしまう、と共通して言っていたとこがとても印象に残りました。 若い世代にも観てもらえると、自分の人生を考える上で、良い映画だと思いました。
- cab********
5.0点
ドキュメンタリー映画というと、退屈そうなイメージがあるが、この作品は全然退屈せず、とても楽しめた。何といっても96歳のおばあちゃんがカワイイ。癒される。 「光り合う生命。」というタイトルは、お年寄りや若い人がそれぞれに輝き、お互いに照らし合って世界を創っている、ということなのだろう。 自分の人生を振り返り、これからどう生きるかを考えさせる、良質な作品だった。
- aji********
5.0点
幸福の科学で学ぶ人の素晴らしさがとってもよく分かる映画です。 みんな純粋で真っ直ぐで、こんな人たちに日本の未来を作って欲しいと思いました。 謎が残るのは…… こんなにいい教育機関をなぜ国は認可しなかったのか? 今の日本には、こうした人材が必要なはず!!
- アサシン
1.0点
守護霊とはなんぞや。 光は見たが、心も霊も死も見たことがない。 誰も。 だから、逆に、誰もが語ることが出来る。 信じるか、信じないか。 死は、誰にも訪れる。 そう、定義しているから。 大川は大川の守護霊と対談できるか。 果たして、誰の守護霊だと何でわかるのか。 私は夢にキリストが良く出てくるが、その度に、自分がキリストだと名乗るから分かる。 こんな感じで、語ると、何が真実かそうで無いかわかるでしょ。 今日のスタディはこれでお終い。
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