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世界の涯ての鼓動 (2017)

SUBMERGENCE

監督
ヴィム・ヴェンダース
  • みたいムービー 83
  • みたログ 225

3.23 / 評価:177件

設定そのものが腑に落ちず……

  • fg9***** さん
  • 2020年9月9日 10時53分
  • 閲覧数 247
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

…ヴィム・ヴェンダース監督の名前が見えたので、観てみる。
 …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。
 『ダニー(アリシア・ヴィキャンデル)とジェームズ(ジェームズ・マカヴォイ)はノルマンディーの海辺のホテルで出会い、5日で恋に落ちる。
 生物数学者のダニーはグリーンランドに調査に行かなければならず、 諜報員のジェームズには南ソマリアでの任務が待っていた。
 お互いを生涯の相手だと知りながらも、彼らはそれぞれの任地へと向かう。
 ところがダニーを乗せた潜水艇にトラブルが発生し、また、ジェームズは拘束されてしまう。』
 先ずは、MI-6の諜報員のジェームズがいとも簡単に恋に落ちるという設定からして腑に落ちず、そんな軟弱な性根をしているから直ぐにジハード戦士にとっ捕まってしまうのだ……なんて思ったオイラは恋愛音痴なのかな?
 また、とっ捕まえたジハード戦士も中途半端にイイ奴がいたので、死に晒されているという緊迫感があまり伝わってこなかったかな。
 一方のダニーは生物数学者の権威という設定だったが、連絡の取れなくなったジェームズに苛付いて、仕事を蔑ろにする姿勢はプロフェッショナルとは言えなかったな。
 それ以前に、アリシア・ヴィキャンデルの容姿が可憐というか、幼過ぎて、生物数学者の第一人者らしからぬと思えてしまったな。
 若かりし頃のジョディ・フォスターが適役と思えども、詮方なしだが……。
 ラストも敢えて余韻のある幕引きにしたのだろうが、観る者によっては煙に巻かれたような幕引きでもあった。
 そんな訳であまり愉しめたとまではいかなかったが、画像の切り取り方の美しさと、美男美女の恋愛模様はそれなりに見飽きることはなかったので、観て損まではしない程度の2.4点といったところかな。

 (メモ 総レビュー数:3795件、2020年度328作品目)

詳細評価

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