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上映中

マーウェン (2018)

WELCOME TO MARWEN

監督
ロバート・ゼメキス
  • みたいムービー 88
  • みたログ 137

3.47 / 評価:106件

人形劇映像の完成度の高いこと

  • カーテン さん
  • 2019年8月4日 20時33分
  • 閲覧数 242
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

集団暴行事件の被害者が、自己を投影した人形の世界に没頭することでトラウマと向き合う話。

人形劇の映像は正直見ているだけで面白かった。それにゼメキスだからか、各シーンに点在させた穏やかな人間ドラマに無理がなくてゆっくり観られる。

基本トラウマに向き合う精神プロセスが描かれるので、この映画が売れなかったのは分かる。しかし、孤独を感じている人や僕の様に被暴力の経験がある人間なら、主人公に多くの場面で感情移入ができると思う。

人への恐怖を抱えながら、孤独の辛さにどう対処するか。この普遍的なテーマを取り上げた映画の一例として、ユニークで面白いと思う。

主人公周辺の人々が皆総じて親切だったり、クライマックスの変化がやや急に感じたりと、少し重さが足りないとも感じられるが、ゼメキスっぽい映像ファンタジーも観られるし、個人的には好きな映画として記憶に残ると思う。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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