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上映中

君がいる、いた、そんな時。 (2019)

監督
迫田公介
  • みたいムービー 10
  • みたログ 17

3.60 / 評価:15件

不幸設定が過ぎる

大筋のストーリーは良いんですよ。
子供らしい女性への憧れや、子供らしい失望、そこからの精いっぱいの愛が温かいお話だと思います。

でも子供二人の不幸設定がどうにも過剰。
親からの暴力で体中アザだらけになりながらひたすら明るく振る舞う子と、「フィリピンだから」という理由で陰湿ないじめに耐える子。

とくにフィリピンに対する偏見をステレオタイプに描き過ぎで、あのお母さんのキャラは偏見を助長する描写にみえてしまいました。
フィリピン人とのハーフを登場させるのに、母親がホステスで地面に落ちたお札を拾わせないとリアリティ出せないんでしょうか?
他国の人をこういう描写で映画を撮って何とも思わないようじゃ、偏見は無くならないでしょうね、そんな人が「温かいお話」を描いた所で嘘臭いです。

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