2019年9月20日公開

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ

EIGHTH GRADE

932019年9月20日公開
エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(53件)


  • ech********

    5.0

    思春期に国境はない 性別もない

    そばかすだらけでイケてない中学女子が精いっぱい頑張って、お父さんウザいけど娘のこと大好きで、どこの国でも若いモンはこんなんです、っていう演出が素晴らしい。泣きそう。 でもドラマチックじゃないし、お話は別にどってことないから「何これ?」って人も多いでしょうね。感情移入できるかどうかですのでご注意。

  • gagency inc

    5.0

    何度も泣きました

    中三や全ての高校生に見て欲しい。吹き替えじゃなくそのまま見て欲しい。先生方にも見て欲しい。生徒がどう考えてるか、とても素敵な映画でした

  • yok********

    5.0

    娘を持つお父さんに観て欲しい

    思春期の女の子に誰にでもくる悩みが描かれていて胸がキュっとする。 登場人物のキャラも立っていてとても面白かったです。 親子の感じがとても理想的。笑えて感動する名作です。

  • ku_********

    4.0

    エイス グレード世界でいちばんクールな私

    期待と不安と自信の無さで一杯の、でも、精一杯背伸びしてたあの時代がよみがえる。ツールは電話から携帯スマホへと変わっても。そして、ぎこち無いけどお互いを思う親子の関係もね。

  • jim********

    4.0

    ネタバレリアルな中学時代

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yfj********

    5.0

    eighth grade

    今までの映画で最高の作品の一つ、繊細で傷つきやすい女の子の気持ち、見終わった後心が洗われたような、娘に観て欲しい。

  • まめた

    4.0

    パパ!!

    14歳の、いわゆるイケてない、主流に乗れない少女の 試行錯誤の日々。 思春期真っ盛りで、恋愛にも性にも興味はあるし 周りと比較して思うことがたくさん。 人生で一番悩みが多い時期なのではないか。 そんな彼女を男で一つで育てているパパが最高。 娘との距離感を誤ってしかられたりするんだけど 娘への愛情にあふれていて、 パパの言葉に鼻の奥がツンとしないわけがない。 出来たら褒めてあげる、のも大事かもしれませんが むしろ安心して失敗ができる親というのが 理想なのではないかしら。 そう感じた作品でした。 映像もポップで曲の入りがいい。 憧れの彼の曲いったいなんなんだと笑ってしまう。 世界のすべての少年少女を応援したくなります。

  • MOON

    4.0

    リアルな世界

    ああ、そうだった。 思春期のどうにもならない未熟さ。 もうこっちまでドキドキが移ってしまいそうなくらいのリアルさ。 いろんな考えを持った人がいることを段々と理解していって、いつかいろんなことを自然と乗り越えて行けるようになるなんて、きっと想像もつかないかもしれないけど、大丈夫、きっと大丈夫! 頑張って、君。

  • foo********

    5.0

    多感な時期の様々な感情を思い出させる

    中学卒業直前、10代の子供の”リアル”でした。 多くの人が多感な時期に感じたことのある理想と現実のギャップや、他人とうまくいかない気まずさなどを押し付けがましくなくとてもリアルに描いていて、様々な感情を思い出させてくれました。 自分の経験を思い出しほろ苦い気持ちになりながらも、少し前向きな力ももらえる素敵な映画でした。

  • fg9********

    3.0

    パパさんこそグッチ~!

    …自粛生活中にWOWOWで映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと書くことにする。  …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。  『中学校卒業を1週間後に控える中、クラスで最も無口な子に選ばれてしまったケイラ(エルシー・フィッシャー)は、高校生活が始まる前に不器用でおとなしい自分を変えようと決意し、クラスメートとSNSを通じて仲良くなろうとする。  しかし、思いを寄せている男子にはどうアプローチすればいいかわからず、人気者のケネディには冷たくされ、お節介な父親にイライラしていた。』  もう、オイラにとっては孫の世代に近い話だし、しかも、女の子の心の在り様なんてチットモ伺う術もなかったが、日常をさり気なく切り取ったかのような作風は好感が持てたし、痛々しくも面倒くさい思春期の女の子の揺らぎは感じ取れたっけな。  後は、年頃の女の子故に、ホルモンの分泌が良すぎるのか、お肌の荒れが気になったが、ポッコリお腹は女以前の体型でほっこりしたな。  パパさん視点では共感できること仕切りだったな。  難しい年頃の愛しい娘にどう接してイイか解らず、丸で腫れ物に触るように神経を尖らしてみても、結果として愚直な遣り方でしか接することができず、挙句の果てに娘から疎まれてしまうパパさんはアワレだったな。  でも、焚き火のシーンのパパさんは素敵で、パパさんこそグッチ~!だったな。  ウィキによると、本国では軒並み高評価だったらしいが、オイラ的には一見の価値程度はありの3.2点といったところかな。  (メモ 総レビュー数:4015件、2021年度120作品目)

  • hir********

    5.0

    ネタバレ父親が「お前を誇りに思う」とケイラに言う

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yab********

    5.0

    「クラスで最も無口な子」の承認欲求

    「クラスで最も無口な子」。  中学卒業寸前で、クラス内でこんなレッテルを貼られたら、それは、主人公の彼女は落ち込むでしょう。  特にこの年頃って、個人差はあるにせよ、自己顕示欲は誰しも持っている。人と自分を比べるなって言っても言うだけ野暮。無口な性格であればあるほど、人気者に憧れる。  しょうがないよ。カッコイイ、可愛い、勉強、スポーツが得意、社交的。そんな人間を中心としたヒエラルキーが形成されるのが青春だから。  でも、彼女の父親は知っている。大人の世界はそんな単純ではない。長く生きている分、人気者の行く末をいやというほど見てきている。だから、彼女に、君がこの世にいるだけでお父さんは幸せだと言える。彼女が不幸と思っていることを、親は、幸せと思える度量が自然と備わっている。それが親の力というもの。  だが、彼女は心配してくれる父親がうざい。自らが脱皮して注目されたい気持ちを、父親はなんにもわかっていないと思ってしまう。あるがままの娘で十分幸せという本質を見過ごしてしまう。  現実で注目されないのなら、SNSという不特定多数のバーチャルな世界がある。底なしの承認欲求に宙吊りにされた彼女が切ない。YouTubeの発信元になっても、「助言して役に立ちたいけど自分が何もできていない」と嘆かざるをえない彼女。  SNSが蔓延させた承認欲求は、子供の世界にも侵食している。そんな世の中で、親はどう子供を守っていくのか。子供はどう対処していくのか。  自らの青春の傷みを懐古し、自分の子供の傷みに想いをはせる、他人事ではない作品。

  • つとみ

    4.0

    特別さとハートの数はイコールではない

    人には出来ること出来ないこと、得意なこと不得意なことなど、個人差がある。大人になれば当たり前の話だが、それは子どものころに自然とそういったことを学んだからだ。 児童のころは差の存在にまだ気付けない。学校に入るころになると徐々に差の存在を認識し始める。 そして妬みや憧れなどを経て、大人になるころには他人との差を受け入れ、そこから更に気にもならなくなっていく。 そんな中で14歳という、他人との差を理解できるが、それを素直に受け入れられるほど大人でもない誰でも通る道の一瞬を捉えた作品。 良くいえば普遍的で広く訴えられる作品だが、悪くいえば特別さのないありきたりなストーリーともいえる。 しかし、ビデオを使ったケイラの内面の描写や、大袈裟な音楽の使い方は、笑いと面白さを届けてくれた。 物語冒頭のケイラが考える「クールな私」は他者からの評価だ。 ああなりたいこうなりたいと悩み、人からどう見られたいかばかり考えている。 父との会話、卒業までの出来事、それですら特別なことではないが、高校生になる自分という一歩で少しだけ大人になる。 二度目のタイムカプセルに書かれた文字が、形にとらわれたレタリングから手書きに変わった。 「クールな私」の意味が、他人からクールに見られたい私から、私が思うクールな私に変わった。 そこに込められたビデオの内容に、やはり特別なことなど何も言ってはいないが、強く心を打たれ、泣けてきてしまうのだ。 若き日に悩んだ多くの人に、ケイラのビデオは届き、刺り、役に立ったと思うよ。

  • ハリウッドテン

    4.0

    メッセージ性のある青春映画だな..

    どうしてアメリカの青春映画ってこう上手く内面を描けるのかね。

  • arl********

    4.0

    イケてない女の子の日常

    実生活ではイケてない父子家庭の女子中学生がビデオ製作してアップしている。それはどうすれば人前でうまく話すか、とかいかに自信を持つか、いかに大人になるか、などをレクチャするビデオ。自分にできてないことを人に教えている矛盾を抱えて悩む姿が痛かったですね。父親との軋轢、綺麗で女子クラスメイトの意地悪やヤバいイケメンクラスメイトのフェラチオの誘惑にも悩む日々。痛くて切ない。背伸びしたい8年生(日本での中学3年)の年ごろ。これらをヴィヴィッドに描いていてよくできています。佳作です。

  • has********

    5.0

    ネタバレ感情移入出来るのは

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ぬまつ

    4.0

    愛おしくてたまらない

    ひどく胸が締め付けられそうになった。エルシー・フィッシャーの演技がすごくいいんだろうな。 鑑賞前予想では、すごくいいきっかけがあって、「現在」のみんなともいい関係になって終わるのかと思っていた。 根本的には本人も周りも何も変わってはいない。変わる「かも」な終わり方だった。 だから未来の自分に話しかけるけど、その未来の自分も同じこと繰り返しちゃうんじゃないかとすんごい恐怖も感じた。 でもそれが逆にいい終わり方だったな。人生ってそんなもんって思ったし。 父親との間合いとか絶妙で、すごくリアルでよかった。

  • あき

    3.0

    少女のイタがゆい青春

    これアメリカのティーンの話なので、日本人にはモチーフや背景がわかりにくい。でも、何者にもなれない自分を持てあますという時代は確かにあった。お話は中学卒業を迎えたエイスが自分の動画をアップしたり、卒業イベントをむかえたりする中、ちょっとしたハプニングがあるだけで大きな事件があるわけではない。しかしそのちょっとしたことに心砕かれる様子がリアル。シングルで彼女を育ててきた父親がものすごくいい父親で、これは今までのアメリカ映画の父親像とちょっと違う。

  • iku********

    3.0

    分かるところと分からないところと

    自分がイケてないことを受け入れる前の、イケてる事への憧れやちょっと格上になるために無理してる感じが、分かるだけに見ていて辛くて恥ずかしい。 そういう時期って、性的なものに揺らぎやすい。 生まれた時からSNSがある世代には、ネットで自己発信するのが当たり前なのかもしれないが、ああいうのは後になってアーーーー、恥ずかしい!!ってならないのだろうか。昔、私たち世代が好きな曲をカセットにDJ風に語りながら録音したり、ギターで弾き語りをしたりそれをプレゼントしたりしたような、黒歴史化しないのだろうか。そんなことを考えた。

  • non********

    3.0

    ネタバレ中学生日記/現代アメリカ編

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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