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映画 ひつじのショーン UFOフィーバー! (2019)

SHAUN THE SHEEP MOVIE: FARMAGEDDON

監督
リチャード・フェラン
ウィル・ベチャー
  • みたいムービー 131
  • みたログ 177

4.04 / 評価:134件

大人は過去SF映画のネタを楽しみましょう。

  • Shoko さん
  • 2021年4月16日 1時26分
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

最近Netflixをはじめて嬉しい私。
でも忙しくて、隙間時間に気楽にみられそうな「ひつじのショーンUFOフィーバー!」をチョイス。
ショーンがでてくる「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」(2005)がとても面白くて、そのスピンオフで生まれた「ひつじのショーン」の映画一作目「バック・トゥ・ザ・ホーム」(2015)は残念ながらいまいちだったけど、本作はアカデミー賞にノミネートされてるから良いのかな〜と思って。

ところが、つ、つまらない。っていうか小さい子供向けすぎる。
幼児から小学校低学年くらい?
それにみているうちに、あれ、なんだかこれ前にみたことあるかも?って。
そういえば以前テレビ放映の時にみて、途中でつまらなくて脱落したのでした。
同じ20分地点で脱落。

それなのに今日またこの映画をチョイスしてしまって(マイリストに入ったままだった)どれだけ気になるの〜という感じなので、腹をくくって、今回は20分地点から再再挑戦してみました。

さすがにこのへんからだと物語が進行しているので退屈しない。
大人向けサービスなのか、過去のSF系映画のオマージュがいっぱいです。
わかりやすいもので、E.T,、メン・イン・ブラック、ウォーリー、2001年宇宙の旅、未知との遭遇、ドクター・フー、X-ファイル、とかね。
だいたい原題のFARMAGEDDON(ファーマゲドン)からして、アルマゲドンのもじりだしね。

ルーラという紫色のエイリアンの造形があまり可愛くないのだけど、オーストラリア在住の私にはこういう造形が西洋人の小さい子供たちにうけるというのはわかる。
みてるうちにこちらも慣れてきます。

このシリーズは動物も人間も誰も意味のある言葉をしゃべらないのだけど、アルファベットの看板が落ちてくる時、それぞれの文字の音をフとかア〜ルとかうめき声で再現して、最後にNとOが落ちてNO〜〜っていうのにはさすがに笑ったなぁ。
フォニックスで発音をならっている年齢の小さい子供もその思い出がある大人にも楽しいシーン。

そんなかんじではじめのうち少しがんばれば、大人でも面白いところみつけて、楽しめる映画だと思います。
小さい子供にとって怖いシーンもないし、こういう無害な映画の必要性はある。

脱線ですが、この間みた「鬼滅の刃」とはまったく逆で、あっちは子供にみせるのやばくない?って考えちゃったけれど、あ〜、でも鬼滅は深い。個人的にはやっぱり鬼滅推しです。

本作は三ツ星半、進呈です

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • コミカル
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