あらすじ・解説
ニートのサブカル女子ゆうこ(上埜すみれ)は、ネット友達で「男の娘」のひかる(大島薫)に誘われて上京し、彼の家に転がり込む。二人は素性や素顔も隠している謎多き歌い手のタクローの熱狂的なファンで、その正体を知りたくてたまらなかった。あるとき、ひかるの知人のそうすけ(本村壮平)にタクローのことをばかにされたゆうこは、彼をののしって逆に傷つけてしまう。やがて、タクローの正体を知るチャンスが訪れる。
シネマトゥデイ(外部リンク)
予告編・動画
作品レビュー(6件)
- マッカ
5.0点
観ればみるほど、面白い!
- syk********
1.0点
作品自体は可もなく不可もなくですが、登壇していたキャストを調べてみると、とんでもない人達ばかりで具合が悪くなります。とんでもないアダルト作品の方たちばかり。主演のかわいくない女優がいちばんマトモに見えます。存じ上げませんでしたが、元ハロプロの方もいらしたようで、この方も調べてみたら、デビュー直後にすぐにハロプロをクビになったにもかかわらず(どうりで知らないはず)、いまだにハロプロを名乗って活動してるいわくつきの方でした。この中で活動してるなんて落ちぶれ感がすごいですが、もうそういったレベルなのでしょうか。 なので、みたあとにキャストをググらない事をオススメします。閲覧注意な方達がいます。 しかし、この映画が男性に向けたものでしたら見方も変わるのですが、そういった感じでもないように思うのですが、どうなのでしょうか。
- pan
1.0点
つまんない。まず舞台挨拶にきてた監督やゲストが舞台離れた途端にかなり感じが悪くて残念ですね。映画監督や業界人でいたいだけで、映画を観てほしいと言う気持ちがある人達ではないと言う事がわかります。映画でそれすらも凌駕できるような作品でもなく、何も残らないし。 大島薫のかわいさを楽しむだけの映画。 音楽ダサすぎ、歌詞も痛すぎ、脚本家に言葉の力がない、力量がないのが丸わかりで、観てるこちらが恥ずかしくなる。海外の小さなコンクールで賞を取ったらしいので翻訳家だけは優秀なのだろうが改善点がたくさんあるように見受けた
- あずま
1.0点
大島薫くんは良かったんですが、内容があまりにも… せめて舞台あいさつで会いしたかったです…
- 少年H
5.0点
ネタバレ前情報無しで観覧
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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