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ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス (2019)

監督
中澤祥次郎
  • みたいムービー 18
  • みたログ 70

3.89 / 評価:53件

可もなく不可もなく

  • ari***** さん
  • 2019年9月8日 13時23分
  • 閲覧数 649
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

辛口感想なのでご容赦ください。

本編内容に関しては、ビルドのウリである「悲壮感」を削って無理やりハッピーエンドにしたせいで淡白になっているなと思った。
これは前作のvシネクローズでも言える部分でもあったが、前作においての敵がエボルトの兄でスケールも宇宙規模だったこともあってインパクトだけはなかなかでかくて良かった。
が、今回の敵は旧世界の傷を引きずるだけの敵なので(前作のヒロインと同じ?)悪役としてインパクトがあまりにも薄い。
本編のドルオタ枠削って、もう少し悪役サイドのエピソード掘り下げて欲しかった。「仲間に愛されるいるかずみん」と「どこまでも孤独な敵」の対比として見たかった。
あと個人的に気になった点は、前作の敵キルバスと比較してしまうせいか悪役の演技のちょい下手に感じてしまったのと、変身音のキュピーン音がやたらにしつこくてうるさい点。特に音は映画館だと高音がよく響いて耳につく。

良かった点は、三バカの活躍が思いのほかあって嬉しいところと、葛城の心境の変化。葛城親子の仲については作中セリフでいろいろと補足はあったが、もっと和解シーンが見たかったところでもある。
vシネローグが現状ないらしいので今作で「仮面ライダービルド、最終章」と予告編では銘打っていたが、最後の全員変身で確かにこれで「もう一つのビルドの最終回」なんだなと感慨深くなった。

今作は、正直ビルドのファンにはあまりオススメしない作品。TV本編できっちりいい終わり方をしたので、あとを汚したく無い人は見なくていいと思う。
他の人の感想ではあるが「vシネは本編とは別のパラレルとしてみた方がいい」というのに同感した。ただこの先、小説版ビルドまで追っかけたいという人は見てもいいとは思う。

詳細評価

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