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エンテベ空港の7日間 (2018)

ENTEBBE/7 DAYS IN ENTEBBE

監督
ジョゼ・パヂーリャ
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3.21 / 評価:126件

お前は祖国を嫌ってココにいる

  • k1e******** さん
  • 2020年5月2日 5時57分
  • 閲覧数 481
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ハイジャックされたエールフランス機をウガンダ、エンテベ空港で
イスラエル特殊部隊が襲撃した「オペレーション・サンダーボルト」

事件直後(当年)に作られた「エンテベの勝利」(カークダグラス主演、超豪華キャスト) が有名だが

本作はロザムンド・パイクとダニエル・ブリュール(「ラッシュ/プライドと友情」ニキ・ラウダ役)がドイツ人テロリストを好演
PFLP-EO(パレスチナ解放人民戦線)に都合よく利用された西ドイツの活動家視点が描かれている(脚色されてるが)

理想論と革命思想ばかり唱えて武器をまともに扱えないドイツ人活動家に対し
PFLPから投げかけられる「俺は祖国のために参加したがお前は祖国を嫌ってココにいる、本気で闘う気あるのか?」が印象的

作品冒頭からラストの襲撃シーンまで度々挿入される前衛バレエ
特殊部隊員の彼女が所属する劇団のステージでイスラエルの苦しみをモチーフとする演目と思われるが、リアルな人間ドラマに違和感しか感じなかった

ウガンダのアミン大統領がPFLP-EOと協力関係だったとはいえ、他国の国際空港に特殊部隊を突入させてテロリスト全員射殺、警備のウガンダ兵も虐殺、人質も三人誤射殺害、そのまま逃亡とか、平和ボケ日本であり得ない事件

これぐらいの行動力(戦闘力)が本邦に有れば北朝鮮拉致被害者も直ぐ救出できるのに残念・・・

詳細評価

物語
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