2019年8月30日公開

おしえて!ドクター・ルース

ASK DR. RUTH

1002019年8月30日公開
おしえて!ドクター・ルース
4.1

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53%
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ホロコーストで家族をなくしたルース・K・ウエストハイマーさんは終戦後、パレスチナでスナイパーとして活動していた。彼女は、女性にとって学ぶことが困難だった時代に大学で心理学を専攻し大学院で博士号を得た後アメリカに移住し、シングルマザーとして娘を育てる。30歳になったルースさんはフレッドさんと出会い、3度目の結婚をする。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(11件)

かっこいい10.6%かわいい10.6%楽しい10.6%知的10.6%泣ける9.1%

  • rie********

    5.0

    ネタバレ心から尊敬できる、魅力的なルース博士!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • さっさなりまさ

    5.0

    人間愛

    同性愛への偏見、差別に対して毅然とした態度で言葉にする。その真剣で、人間愛に満ちた迫力のある言葉は胸を打ちました。使命感をもって生きている姿にとても勇気付けられました。

  • yrh********

    4.0

    何より大事なのは教育、学び続けること

    ドクター・ルースの生い立ちと経歴を、映像とアニメーションで描く。 この映画の価値は人物紹介というだけではなく、教育の重要性や人生に関する話を高齢の大先輩から聞ける、という点だと思う。 若い頃とても苦労をした人で、ホロコーストで両親を失う中、他のユダヤ系の子供たちと共にスイスに亡命して何とか生き延びた。スイス在学中もスイス人の子供の下働きをやらされつつ、女の子だからということで上の学校には行かせてもらえない。ボーイフレンドの教科書を借りて夜中にこっそり勉強を続けたという。それでも自分たちを受け入れてくれたスイスには感謝していると、笑顔で語る。勉強に恋にと、楽しい思い出もたくさんあったようだ。 写真の彼女はいつの時代も笑顔で、しかもそれが媚びの笑顔ではない。力強く、生の肯定、そして性の肯定に輝いている。こういうバイタリティのある女の子は確かにモテる。 何度かの結婚の中、常にチャレンジし学び続けて道を開いた。セックスについて真面目に語るラジオ番組はとても画期的で(企画した女性も凄いと思う)、若者を中心に多くの人々が彼女に救われた。アカデミアの学者たちは彼女に否定的だったという。しかめつらしく彼女を批判する学者たちと、ルースの軽やかで力強い笑顔とが対照的だった。 80〜90年代にはエイズ問題が持ち上がる。渦中にありながら、アメリカ政府の対応は明らかに遅れた。その要因にゲイ差別と偏見があったことは否めない。ルースは「特定の属性を批判するのは間違いだ」と至極真っ当な主張をし、病気に対する科学的な知識をフラットに伝えた。エイズに対する無知蒙昧を何とかしようとした、先駆者の一人だったのだ。大事なのは、正しい知識であると。 彼女の人権意識はとても健康的で迷いがない。私はフェミニストではない、と言いつつも、娘や孫娘からは「おばあちゃんは明らかなフェミストよ」と笑われる。ユダヤ人として迫害され、女性だからと教育から締め出された経験から、人種や性別による差別の非合理性を誰よりも知っている人なのだ。 アメリカのもう一人のルース、RBGもまたユダヤ人女性として様々な差別の中で戦った人だった。彼女もまた、法の下の平等を誰よりも信じ実現することに人生をかけている。 差別は「道徳的でないから」ダメなのではなく、「明らかな事実誤認であり、非科学的であり、非生産的であるから」間違いなのだ。無知を開くのは、教育しかない。学びは希望に繋がる。何より重要なのは教育なのだ、というルースの言葉に、本当にその通りだなと思った。

  • habibtajjeb

    5.0

    ネタバレロビンウィリアムズ。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • min********

    3.0

    ネタバレなぜかアニメ映像しか印象に残らず

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
おしえて!ドクター・ルース

原題
ASK DR. RUTH

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日