2019年9月6日公開

SHADOW/影武者

影/SHADOW

PG121162019年9月6日公開
SHADOW/影武者
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

沛国が敵の炎国に領土を奪われて20年、敵と休戦同盟を結んだ若き王は、平和な一方で屈辱的な日々を過ごしていた。奪還を目標とした開戦派を束ねる、頭がよく武芸を得意としている重臣・都督(ダン・チャオ)は、最強の戦士である敵の将軍・楊蒼に手合わせを申し込む。彼の勝手な行動に激怒する王だったが、目の前にいる都督は影武者(ダン・チャオ)で、本物の都督は自身の影に大軍との戦いを命じていた。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(67件)

スペクタクル12.2%勇敢11.4%切ない11.4%かっこいい9.3%ファンタジー8.1%

  • bat********

    3.0

    ネタバレ水墨画のような映像美

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oir********

    5.0

    邦画よりも詫び寂びとメリハリのある中華劇

    以前古代(中世代?)中国劇を見た際さっぱり訳が分からないまま終了した苦い経験がるので、本作はあらすじを二三度読んでしっかり叩き込んでいたのが功を奏したかもしれない。 というより脚本家と監督により初見者でも明確に理解できるよう良く配慮されていたという方が適切か。 加えて、舞台設定、セット、グレートーンの配光、適度な音楽、日本のじとっとした梅雨とは違う中国的〝雨季”の高湿度雰囲気、剣術や戦術の説得力など全てが高度にバランス。 ラストの数度にわたるどんでん返しまでかなりの充実を噛みしめながら見させていただいた。という感じ。 視聴後に調べたら監督がチャン・イーモウと知り全て腑に落ちた。いやお見事でした。 4.7の五つ星

  • oce********

    3.0

    決闘の果てに

    多分元ネタとしては黒澤映画の「影武者」から取ったのだろうが、そこに復讐譚を混ぜ込んでいる。 影武者の願いは母親と出会うこと。 そのため名高い猛者の都督に勝つこと。 あらゆる稽古を重ねて決戦の時を迎えるが、そこには陰謀が隠されている。 チャン・イーモウなので剣戟はしっかりと見れるが、傘に刃を重ねた武器の扱いや見せ方が面白く、その決戦から宴の場へと移っていく。 最後の小艾の行動で終わらせたのには意味があるのかどうか。 なんだかモヤッとした終わり方であり、影武者の宣言で終了でよかった気も。

  • osa********

    4.0

    ネタバレ中国版黒澤映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hiy********

    4.0

    モノクロの美しさを堪能

    黒と白の使い方が絶妙。朝議の場に置かれた草書文字のとばりに始まり、陰と陽のシンボル、夫が着る黒、妻が着る白の衣装などなど、カラーでは出せない雰囲気である。 歴史ものを見るときはいつも展開を追っていたが、今回はまず色に魅せられ、次に琴の音色に耳を奪われ、物語が二の次になった。戦いの場面では傘状の凶器、その中に身を包んで猛スピードで進む技術にびっくり!今までにないアイテムだ! 役者たちの演技も素晴らしい。まず一人二役の鄧超。本物子虞の鋭い眼差しと狂気じみた振る舞い。影武者の方は純情な青年のたたずまいである。久々に見た胡軍は「天龍八部」の時と変わらない戦いぶりと雄たけびに惹きつけられた。小艾の最後の怯えにはこちらの方も震えがきた。彼女の猛ダッシュが意味するものは? やはりストーリーは把握していなければ…。どんでん返しを裏切るような結末にたどりついたのだから、ね。

スタッフ・キャスト

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ダン・チャオ都督(トトク)/影武者
スン・リー小艾(シャオアイ)
チェン・カイ沛国の王
ワン・チエンユエン田戦(ティエン・チャン)

基本情報


タイトル
SHADOW/影武者

原題
影/SHADOW

上映時間

製作国
中国

製作年度

公開日

ジャンル