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BanG Dream! FILM LIVE (2019)

監督
梅津朋美
  • みたいムービー 17
  • みたログ 64

3.84 / 評価:57件

画も音も使い回しだらけでガッカリ

  • wor******** さん
  • 2019年9月14日 15時28分
  • 閲覧数 980
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

アニメ2期をご覧になった方であればすぐに気付くと思いますが、アニメ2期のライブシーンをまんま寄せ集めて、衣装や背景を変えただけという曲がほとんど。早々にそれに気付いてしまったせいで、序盤からセトリも想像ついてしまい、実際その通りでした。音源ももちろんそのまんま。

ライブって、公演ごとに歌い方や演奏、音の感じ方が違って、「次はどの曲が来るんだろう?」というワクワク感、予想もつかないアドリブ等、まさに公演そのものが「生きている」感じが好きなのに、これは映像こそ派手ですが中身にそういったものはまったく息づいていません。フィルム”ライブ”が聞いて呆れます。
えがおシングあソングで、こころの顔アップの全く同じカットが3回も映ったときは大きなため息が漏れました。

また、2期では一つのライブを作り上げる過程の大変さを描いていたのに、こちらは何の脈絡もなく突然ライブが始まり、焼き直しのセトリが淡々と披露され、淡々と終わります。最後のキズナミュージックで「ホラ泣けよ」と言わんばかりに2期劇中カットの紙芝居が流れますが、このライブのストーリー性が皆無なせいで残念ながら手抜きにしか見えませんでした。

せっかくの”ライブ”フィルムなのだから、デレアニのs(mile)ingのようにボーカルだけでも録り直したり、リアルライブではあまりやらないLight Delightやサバイバーをセトリに組み込んだり、間奏の際に観客を煽る演出等、できることはいくらでもあったはず。

観に行ったのは通常上映なので、応援上映ではもしかしたら別の楽しみ方ができるのかもしれませんが、純粋に映画のみを評価したらこの評価にせざるをえません。

バンドリというコンテンツは引き続き応援していきたいと思ってますし、あれだけ広告打ちまくるお金があるなら、製作費もケチらずちゃんとしたものを作っていただきたい。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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