ここから本文です

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト (1968)

C'ERA UNA VOLTA IL WEST/ONCE UPON A TIME IN THE WEST

監督
セルジオ・レオーネ
  • みたいムービー 67
  • みたログ 185

4.15 / 評価:154件

<追悼: エンニオ・モリコーネ>

  • cha******** さん
  • 2020年9月16日 22時04分
  • 閲覧数 255
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

【お断り:音楽の話です】 モリコーネ氏の盟友、映画監督セルジオ・レオーネは、マカロニ・ウェスタンで実績を挙げた後、新境地を求めてハリウッドに乗り込みましたが、映画会社から持ち込まれる企画は西部劇ばかりでした。いささか不本意ながら、豪華なキャスティングを提示され、「ならば、ウェスタンの集大成を!」とメガホンを取ったのが「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト」(1968年)です。
 下記YouTubeは、デンマーク国立交響楽団の演奏で、指揮は日系アメリカ人のSarah Hicks。
https://youtu.be/efdswXXjnBA

3部のメドレーになっており、最初は不吉なハーモニカ(ストーリー上、重要な意味あり)で始まる、いかにも西部劇風の音楽。3分00秒から軽妙な間奏が入り、そして4分00秒から始まるメゾ・ソプラノのアリアは、毎日聴いても飽きないくらい美しい!。当時ブリジットバルドー(B.B.)と並び称されたC.C.ことクラウディア・カルディナーレが演じる美しい未亡人が、気丈に西部で生きていく様子を音楽で描いています。

 ストーリーは、西部劇らしくバイオレンス・シーンが多いものの、背景に鉄道の建設があり、近づきつつある文明の波に取り残されて行く荒くれ男たちへの挽歌、という趣もあります。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • 勇敢
  • 切ない
  • かっこいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ