2020年1月10日公開

フォードvsフェラーリ

FORD V FERRARI/LE MANS '66

1532020年1月10日公開
フォードvsフェラーリ
4.3

/ 3,454

45%
39%
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1%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(626件)


  • nl_********

    4.0

    フォードVSシェルビーのおまけフェラーリ

    すごく熱い映画。アメリカ人の中にも職人は確かに居て、その人達は命懸けでいい車=速い車を作っている。物作りの基本理念が気持ちいい。 だが題名でも書いたが本当の敵はフェラーリじゃなくフォードの役員達である。 レースは勿論王者フェラーリを倒す事を目的としているがフォード側の役員がクソ過ぎてむしろレースに集中できない。 フォードが頭を下げてシェルビーを雇ったものの大企業特有の堅さが足を引く。 今の日本の役所にも同じ事が言えるしまさにこの映画で描かれているフォード社は日本国の仕事の仕組みによく似ているから笑える。 社長も勝ちたいのか勝ちたくないのか?はっきりしないし副社長なんてフェラーリのスパイだと断言できるくらいの無能。 その中で純粋にレースを勝ちに行くチーム そのチームをまとめるシェルビーはアホな役員との擦り合わせに奔走して大変 この映画を見てフォード社すげー 車は絶対フォード!!とは絶対ならない。 そこがこの映画の狙いなのかな? だが話しとしてはすごい面白く家族愛もあり親友の熱い絆もあり見応えは十分。 でもフォードはなしで。

  • msa********

    4.0

    人工知能の前。

    フォドは、大衆車の販売で、成功し 中間層の支持を得た。 お行儀よく、真面目で、良く働く そして教会にも ちゃんと行く人間達が 買う車の製造者だった。              この分を 守っていればいいのに、社長の面子を保つため、レェスカァーに 乗り出すことに。        目標は、ルマン24時間耐久レースの王者フエラァーリを倒し 1位になること。       これを実現させるには、フォドの連中が嫌う 異端者を仲間に、入れなくてはならなくなるのだが。        異端者と平凡者達フォドの間を  とりもつのがマットデイモン。クリスチャンベイルをフォドチイムに取り込み ルマンの当日 レィスが勝ちの見込みとなる。 その時でさえ、平凡者達は、異端者に、妨害行為を行い、彼に1位を取らせない。               さて、異端者Cベェルが 車との 対話により 車の改良を行なうという 時代は今はない。 いや 実車で行なう事は なくなった。 人工知能が 各国の競争により進化。シュミレーションによって アレコレの検討がなされている。 本映画は、全く懐かしい手作り車の 懐古といっていい。とにかく 色々な事を考えさせる 秀作である。

  • rhd********

    4.0

    ネタバレオープニングがやや冗長に

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ech********

    5.0

    ハリウッドの王道

    脚本としては、親子ドラマ、夫婦ドラマ、友情ドラマ、企業ドラマの様々な要素をバランスよく配合してある印象です。 盛りだくさんの話題をカーレースシーンが繋ぎます。ほどよくサスペンスの手法も取り入れているのでドラマチックもスリラーも申し分ないでしょう。 いかにもオスカー候補作品です。しかし、ディモン選手は作品に恵まれてますね。

  • mon********

    3.0

    凄さがイマイチ伝わらない

    私がクリスチャンベイルが苦手のせいか、ドライバーの凄さが伝わってこなかった。 本来、もっと過酷なトレーニングしてるだろうに、日頃はぼんやりなのにハンドル握ったら一流って。そんなに簡単にレースに出て勝てるのかしら? 手に汗握る戦いでもなかったな。わりと簡単に勝ててたし。感動もなかった。 カーズ3の方が感動した。 無駄に長い。

  • db

    5.0

    レースに興味がなかったけど

    F1をはじめとしたモーター系のレースにはまるでといっていいくらい興味がなかったけど、評価が高かったこととマット・デイモンが出演したので視聴。 4点を超える高評価だったので、ハードル高めに期待しながら観たけれど、とても面白い! といえる素敵な作品となっていた。 お世辞にも車に詳しいとはいえない、むしろ疎い私でも知っているフェラーリをはじめとした有名なマシンが登場するわけだけれど、視聴後に、レースの歴史を調べてしまうほどにハマってしまった。

  • 太郎

    5.0

    懐かしい色

    子供の頃作ったプラモデルと同じ色を見て当時が蘇った。 実写は知らなかったけど、形と色は覚えてる。 フォードは何かと映画になる会社だ、悪い形で。

  • 広島のウエちゃん

    5.0

    人生を教えてもらった

    車はあまり好きでもないし、 運転も数回して、60歳になって 免許も返した人間です。 そんな「おじさん」がこの映画を見て 人生を教えてもらいました。 何かに集中して人生を生きる。 ありがとうございました。

  • tok********

    5.0

    絶対に見て欲しい作品

    ル・マン24時間耐久レースの実話。フォードとフェラーリの戦い。マット・デイモンとクリスチャン・ベイルのダブル主演。面白くないはずがないのに、レースの映像もド迫力満点。絶対に見て欲しい作品。

  • tks********

    4.0

    メカニック兼ドライバーという予想外の展開

    劇場で鑑賞。 予告編を見たときは、クリスチャンベイルがメカニック役でマットデイモンがレーサー役として二人でフェラーリに挑むと勝手に想像していたが、実際はクリスチャンベイルがメカニック兼ドライバーという予想外の展開。しかしこれがこの映画をありきたりな映画とは異なるものにしてくれている。 また、巨大企業だが大衆車のフォードが、少量生産の芸術品と言えるフェラーリを打倒しようと全力で挑むというシチュエーションが面白くないはずがない。これが史実に基づいているというから驚きだ。 人物描写もフォードの副社長がめっちゃムカつく役を演じ、次々と嫌がらせをしてくる。思わず主人公たちに頑張れと肩入れしてしまった。

  • yok********

    3.0

    それなり

    それなりに楽しめたが、フォードを応援する気にはなれなかった。 実話に基づいているのだろうけど。フェラーリは正々堂々と戦っているのに、 なんか恥ずかしいはフォード。 レースシーンもダサイし。「ラッシュ/プライドと友情」の方がダントツに良かった。

  • smt********

    4.0

    カーレースについて知りたくなる映画

    またF1を見たくなる映画。 クリスチャンベイルのケンマイルズが昔の写真から見てそっくり。

  • オレンジ

    5.0

    モーターレースを知らなくても楽しめる

    カーレースの緊張感と、商売を第一とする大企業、レースもビジネスも大事な中小企業、そしてレースにしか興味のないメカニックとの交渉心理戦がいいバランスだった。

  • tan********

    4.0

    史実を映画化した優秀作品!

    モータースポーツファン・・・特に60年代に詳しい人なら、更に楽しめると思います。ル・マン24時間耐久レースの王者フェラーリにアメリカのフォードが挑戦する訳ですから、胸熱くたぎる男達のドラマ&ガソリンとオイルの焼ける匂いがしてきそうな臨場感でした。映像、音響効果も迫力満点!登場するレースカーもカッコいいです。フォードGT40というマシンをはじめ、フェラーリ330P3も実によく再現されています。ライバル心剥き出しで競い合うシーンに思わずこぶしを握りしてしまったりw私はドルビーシネマで見ましたが、文句なしです。最後まで飽きることなく楽しく鑑賞できました。 登場人物も実際に参加していた人達でキャロルシェルビー、ケンマイルズ、ブルースマクラーレン、クリスエイモン等々、当時のレース界で活躍していた名前がたくさん出てきます。 私個人の感想としては、レース開始直後の半ドア騒動、あれはいらない演出というか、やり過ぎかな~とw舞台はル・マンなので、もう少し、ル・マンの雰囲気を出した引いてコース周辺を映した絵が欲しかった・・・。迫力を出すために並走したドアップの絵が多かったので、ここがル・マンのコースなのか、わかりずらかったのは少々残念に思いました。とはいえ、歴史的名車となったフォードGT40の活躍をスクリーンで見れたのは、この上なくうれしい限りでした。 劇中では1965・66年を描きましたが、実際には64年にもフォードGTはル・マンに参戦していて、惨敗しておりマシンの改良・熟成、ル・マンを戦う為の知識とノウハウを持ちチームマネジメントが出来るまとめ役が必要と悟り、シェルビーに声をかけたのです。結果として66年に1~3位独占という素晴らしい戦績を残し、フェラーリのル・マン連勝記録を6で止め、フォードGT40はヨーロッパで成功した唯一のアメリカ製(実際に設計したのは共同開発に参加した英・ローラ社の人物)ミドシップレーシングカーとなり、歴史にその名を刻みます。 その後、69年までフォードGTはル・マンで4連勝し、レース規定変更に伴い撤退することになります。 余談ですが、ル・マンで負けたフェラーリも黙ってはおらず、1967年のデイトナ24時間で、330P4を三台体制で参加、なんとフォードの自国アメリカで1~3位独占という結果でやり返された!という記録もあります。 あとは「栄光のル・マン」をまだ見ていないという方がいたなら、ぜひ、ご覧あれ!1970年代のル・マンが堪能できます。こちらも優秀作品です。

  • kps********

    3.0

    マット・デイモンとクリスチャン・ベイル

    作品としては、まあオーソドックスな良い映画で、特に語るところもないんだけど、マット・デイモンとクリスチャン・ベイルの対比が良くて、俳優論的に考えることが多かったな。 途中、フォードの失敗をマット・デイモンが釈明する場面があるんだけど、あそこは惹きつけられた。並の役者じゃまあどうという事もないシーンなんだろうけど、やっぱりマット・デイモンからは「知性と人間性」が香り高く漂ってくる。映画も俳優もこういう特性こそが重要だと思う自分からすると、映画全体よりこのシーンのほうが大切だったかな。 『レインメーカー』なんかでも相手を諭すシーンがあったけど、冷静に相手を諭したり説得したりするところが彼の真骨頂かもしれないな。 「知性と人間性」が浮かび上がってきて、他者とは違うと思わす特異性がある。 対するクリスチャン・ベイルの評価は個人的には厳しいんだけど、他と隔絶するような特異性はないかな。 いわゆる普通の俳優に見えるし、マット・デイモンとの対比となると、特性があるようには見えない分、天性の素質に随分差があるように見えたんだけど、ああ、なるほど、その俳優の持つ天分が無いがゆえに、クリスチャン・ベイルは極端に痩せたり太ったり、過剰な事をするのかと思い至るところがあった。 あんまり痩せたり太ったり過剰な役作りには自分は否定的なんだけど、天性の才能がないとなるとやらざる負えないんだろうな。 俳優としてはマット・デイモンのような本来持つ個性や天性で勝負して、そういう役者に増えて欲しいと思うんだけど、最近は本当に良い役者が少なくなってね。そもそも俳優論とかしゃべる機会すら無くなってきてるので、見てて面白かったな。 クリスチャン・ベイルをディスった感じになってるけど、自分の足りない部分を命懸けの役作りでカバーしてるところは、俳優じゃなくて男として人間として格好いいし学びたい部分ですな。 タフなアメリカ人男性像で★4くらいの点数を叩きだすんだけど、もうワンポイント欲しい俳優さんというイメージ、今後年取って良くなる気もするので頑張って頂きたいですはい。 アル・パチーノ見たら二秒で「哀愁」漂ってくるけど、そういう素質に注目して貰いたいものです。 以上です。

  • つとみ

    3.0

    妄想世界的には傑作だけど

    こんなに評価に困る映画もなかなか無い。割と面白かった、とは思うんだけど、映像的醍醐味が無いというか、映像だけで伝わってくる深みが無いというか…。 この映画は「史実に基づく伝記物」な訳で、事実自体がなかなかにドラマティックではあるものの、邦題がアピールするほどフォードとフェラーリは闘っていないのが原因かもしれない。 原題は「Ford v Ferrari」だから、「フォードがフェラーリに勝利した」ととれる。 勝手にライバルを自負し、フォードの都合でフェラーリ打倒を掲げて勝負しているわけで、まぁ買収劇に利用された側面はあるものの、ぶっちゃけて言うとフォードの独り相撲なのだ。 そもそもフォード全体としては、レースにオール・インしているわけではない。「誰よりも速く走ること」が目的なのではなく、「誰よりも速く走ったら儲かる」が目的なのだから。 男のロマン的にレースに参戦しているフェラーリと、マーケティングで参戦しているフォード。熱量からして勝負にはならない。 そんな中、現場でレースに参戦しているチームやエンジニアやレーサーたちは、本気で「誰よりも速く走ること」に全てを賭けている。 ストーリーの内容が「フェラーリとの対決」と言うよりは「お仕事物」として進んでいくのはある意味致し方ないのかもしれない。 はじめに「映像的醍醐味が無い」と書いたが、一点だけ、中盤でシェルビーとマイルズが取っ組み合うシーンだけが、映画的な描写の最高潮だったと思う。 レースの為にマイルズを切るしかなかったシェルビーが、やっぱりマイルズがいなきゃダメだ!と腹を括ってやって来る。 マイルズだって、レースには参加したい。でも自分を切ったシェルビーを簡単に許す訳にはいかない。 ものすごい腐った目線で申し訳ないのだが、メンツと本音がぶつかり合う取っ組み合いは、愛してるがゆえに簡単には許せない二人のイチャイチャに見える。単なる痴話喧嘩じゃねーか。 それが証拠に、シェルビーはマイルズを振りほどくため一度缶詰を手に取るのに、わざわざ缶を放り投げ、やわらか〜いパンでマイルズを殴るのである! シェルビー優しい!もう、これって愛じゃない?愛だよ!愛だよね?! 作品について調べてみると、元々はマイケル・マンが撮る予定だったみたい。 そっちの方が男臭〜い、オッサンだらけの油ぎった映画になってたよ。そっちが観たかったような気もする。 あ、でもマイケル・マンだったらあんなベーコンレタス風味のシーンは無くなっちゃうかな? そう考えるとちょっと惜しい気もする。

  • mkn********

    4.0

    タイトルと内容違います!

    全然フェラーリが敵じゃなくって、ええっつ??。 正しくは、フォードvs フォードです。 むしろフェラーリの宣伝になりそう。 昔の車ってカッコイイですね。映画館の大画面で見たかった! ロックとエンジンの爆音、男たちの偏屈、純粋さと、 途中まですっごく面白くって、主演2人の男の友情ぶりに胸熱! と、、、楽しんでいたのに、、、 ラストの失速で滅入って星減らしました。 悪を少しはギャフンと言わせろよっと!と、ついカタルシスを求めてしまう。 なんか、あまりに最後が悔しいというか、、、私には悔しすぎる。 観賞後に調べたら、なんと実話!なんですか、、、

  • jef********

    3.0

    車好きにはたまらない

    フェラーリファンは見るべきでしょうと見初めてびっくり。 そうか、あのシェルビーさんの映画なのだと初めて気づき、見逃さないで本当に良かった。 歴々の名車がレースで走るシーンだけでも感激だけど、街中に走っている当時の名車達を見つけるのも楽しい。 物語的にはいたって普通なのだけど、クリスチャン・ベールは流石!

  • ooi********

    4.0

    イカした男たちの下剋上物語

    池沢さとしが少年ジャンプに「サーキットの狼」の連載を開始したのが中1の時。スポーツカーがスーパーカーとその呼び名を変える大ブームが巻き起こった中で、フェラーリやランボルギーニやポルシェといった高級スポーツ車の数々に憧れた世代です。興味の対象は欧州車であり、アメ車なんか眼中になかった。米国でのタイトルが“FORD V FERRARI”なのに、ヨーロッパ諸国では“LE MANS ’ 66”。これって欧州人からすると「はぁ?フォード?」みたいなところがあるからのような。 車社会で財を成した大衆車メーカー、フォード社の2世社長の命を受け、当時の最強王者フェラーリ社に挑んだ男たちの物語。 企業の論理に翻弄されながらも、最強マシンを作り上げてゆく“元”最速レーサーと、“現”最速レーサーの二人がカッコよすぎてシビれます。 修理工場を営みながらレース業に精を出すケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)は、客にもスポンサーにも日和らない「車の事は自分に従う」頑固者。そんな彼を支える妻モリーを演じたカトリーナ・バルフの内助の功が光る。 打倒フェラーリの目標のもと、同床異夢の大企業役員達の我儘に振り回されながら純粋にただ勝利を目指す熱い男たちの戦いに友情と家族の絆を織り交ぜながら、クライマックスとなる決戦の舞台、ル・マンを迎える。 レースを舞台にした映画というと、ポール・ニューマンの「レーサー」やスティーブ・マックイーンの「栄光のル・マン」の名を思い浮かべますが、ジェームズ・マンゴールド監督はこのジャンルで21世紀最高の作品を生み出した(この人、「ナイト&デイ」の監督さんでしたか)。レース・シーンの迫力は言わずもがな、マルコ・ベルトラミとバック・サンダースが手掛ける音楽がめちゃイカシていてテンション上がります。 事実をドラマチックに脚色し、見応えのある作品に仕上がった。アカデミー作品賞にノミネートされた理由も巷のユーザーレビューが高評価なのも納得です。

  • はる

    5.0

    単なるレース物とは違う

    ワイルドスピードみたいに下品じゃありません。車が好きでなくても十分楽しめる内容。

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